1月14日、グルジア航空のチャーター機が東ウクライナのドネツク空港に到着した。乗客は152名で、すべて男性、年齢は25歳から45歳だ。
彼らは入国審査では、最初「国際監視人」としてウクライナにやってきたと宣言していたが、その後当局にウクライナでは監視人である証明書が必要であると知らされると、自分たちはまだ登録が完了していないと主張して、入国理由を「私事」だけに変えた。
Michael Brodsky
18人の大統領候補の一人である、Michael Brodskyが持っていると言うテープでは、グルジアの大統領サーカシヴィリとBrodskyが言うには大統領候補のジュリア・ティモシエンコの声に似ている女性の会話のが録音されており、そこには選挙を覆そうという陰謀が感じられるという。
ジュリア・ティモシエンコ
2005年(現大統領の)ヴィークトル・ユーシェンコと妻のエカテリーナはニューヨークのロックフェラーセンターを訪問し、オレンジ・サークル・パブリック・オーガニゼーションの設立セレモニーに参加した。
ズビグネフ・ブレジンスキー、オルブライト元国務長官に対して、ユーシェンコは二人がウクライナの「民主化」への大望に対して支援してくれていることに感謝を述べた。
元記事
これは面白い記事ですね。
インフルの話でもちきりだったウクライナ。イスラエルと深いつながりのあるグルジア。候補の美人女性首相がグルジアと関係しているような……
ウクライナ大統領はアウシュビッツの生き残り(WIKI日本語)。ロックフェラーセンターでオレンジ革命の組織が作られ、このビデオからの写真(だと思うけれど、背景見て分からない人は勉強せえよ!)が象徴的ですね。
さて、日本でも検察が面白い動きをしていますが、いくつかの可能性があるでしょう。
(1)社会正義を貫こうとしている。……あり得ない
(2)自民党と結託している。……さほど、あり得ない
(3)マッソン勢力と戦う勢力が日本にある……のかな?
(4)全部、出来レースのお芝居。混乱の後に、「彼」が出てきて、日本に独裁を引く。
(3)については私は日本は明治以降の完全植民地なので、基本的には戦う勢力が生き残っているのはあり得ないと考えていますが、どうでしょうか?
ちょっと、お昼に検事総長さんでも調べてみました。出身地は神戸なのですね。
宮内義彦さんとか、楽天の三木谷浩史さんのお父さんも神戸、ちょっと気になりますね。
(4)が一番陰謀論的な解釈ですが、そんな「彼」がいるのでしょうか?浮かばないな……
【コーカサスの最新記事】
さっき巨大政治掲示板を見ようとしたら、小沢さん関係で東京地検にモノ申すスレッドは全てアク禁。なんて自由な国なんでしょ。
マッソン勢力と戦う勢力、、可能性があるとしたら「ヤタ烏」という集団かもしれませんが、どうでしょうね。
今度の地検、中心人物は誰なのですかね?
きっと昔の血筋なんかと関係ある人のような臭いがしているのですが……
「ヤタガラス」については聞いたことがあります。
ともひろくん、つかまりました。自殺する可能性があるので、ってもいってました。
それは、本当は、暗殺される可能性がある、ていうんじゃないの?とも思ったけど、
最悪の事態は、獄中で抹殺されて、獄中自殺したと発表される事なんじゃないかと。
彼は自殺するような人じゃないと思います。
まあ、拷問しつづけられれば、誰だってわかんないですけど。
本人はやってないと言ってて、ニュースでは本人が容疑を認めたと発表。ムネオは今日テレビで、石川が“そんなこと言ってないのにウソばっかり発表される”と泣いて言ってた、と言ってた。
石川がマスコミの発表と違う事を漏らすのを阻止するためもあるでしょう。
私として陰謀論的に思いつくのは、国民が民主党に絶望して、しょうがないから共産党を選んでみて、主権を持った日本の共産党が突然今までと態度をかえて、
「ふっふっふ、私達は共産党です。みなさんは、共産党を選んだのです!」とかいって、本当の共産主義国家にさせられる・・・というのはどうでしょう・・・。
共産主義的世界政府ってのがシナリオでしたよね・・・。
ところで、みんな小沢氏に早く説明するようにつめよってますが、・・・ケンサツが取調べ中の事について本人は口外してはいけないきまりがあるんじゃないでしたっけ?
自由と民主を復活させようとしているのか、それとも共産主義化?
「どっちも同じようなものじゃない」、なんて言ったら、バカ扱いされるでしょうね。
でも、右も左も同じ目的に奉仕するために作られているのですよね……
アイクもよくそう言っていますが、僕も基本的にはそう思います。
常に何主義に変わろうとも、最終的にはアジェンダどおりの世界政府を、支配者層はつくろうとしているのではないかと・・・。
でもmaccoさんのように、自分なりに政治家1人1人を見つめることも必要かなと思うこともあります・・・。
色々見たり調べたりしてると、
共産主義的世界政府をよりスムーズに実現させる為に、
「右も左も同じ目的に奉仕するために作られている」と洗脳して人々をあきらめさせる工作があるように感じます。
また、
「右も左も同じ目的に奉仕するために作られている」というものとしてそれを放置しているという事は、自分達でそれをそういうふうにしているのと同じことだと思います。
みんなあきらめて、家畜の様におとなしく、せいいっぱい自身の生活を営む、または、極力失望させられて破壊的犯罪行為へ導かれる、そういうふうにされてるのだと思います。
そういう呪縛を壊していく為にも、国民はとりあえず党なんか関係なしに、それぞれ自分のトコの代議士を教育できなきゃなんないと思います。
(国民が代議士を先生と呼ぶのではなくて、代議士が町内会のおじさんおばさんを先生と呼んで勉強しなければならないと思います。)
このような勧めは、どこででも、結構ありますね。
ところで、「右も左も同じだ」と言っても、最近の日本じゃ「バカ扱い」されないのでしょうか。やっぱり、されるような気がしますが……
・・・ほんとうに、その言葉を日々よく聞くような気がします。
もともと「政府」というものじたいがどういう目的でつくられたものだったかにもよると思うのですが、ただ 個人的には、どんな治め方にせよ
治めたい者達が、そして治められたい者達がもし「正義」というものにこだわっているとしたら、
政府もテロリストも宗教家も秘密結社なども...みんな「それぞれ自分達の『正義』」というものを説いている気がするのですが、現実に「正義」というものは結局「勝った者こそが認められてるもの」のような気もします。
正義ってほんとに人それぞれなもので、とくに「みんなにとっての正義」となるとほんとうに少なくても僕としては「答え」はないと思ってるので・・・。
そして我々も、根本的な部分で「騙されたがっている」人が多いような気もしています。
少なくとも、あきらめて家畜のように「自身の生活を営む」、それはよくて「自分の家族の生活をせいいっぱい営む」ことだと思いますが、それもたいへんなことだし大事なことだと思いますが、その前にまず maccoさんのいうように未来をあきらめて我々「1人1人」が自分の責任を放置している限り、
我々は自分の「子供達の未来」をこの現実でおとぎ話のように「幻」にしたがっていることにもつながっているのではないでしょうか・・・?
僕は「治め方」の前に、まず「1人1人」が「もう騙されたくない」と考え意識することがまず大事なような気がします・・・。
最近の若い子や子供達を見てると、少なくとも僕の目からは 今までの世代とは考え方や意識のちがう「明るくて元気な方向性」を持っている子が意外と多いような気もします。
僕のようないい年した大人がめげそうな世界でも、「そんな世界で」でさえもそれを持とうとする子達が・・・。
そんな子達を見てると、暗い考え方をしている自分が恥ずかしくなったりバカバカしくなったりすることさえあります・・・。
僕は神も天使もいるとは思っていませんが、「この現実にいる」若い子や子供達こそ「天使」なのかな?と思うことはあります・・・。
>そういう呪縛を壊していく為にも、国民はとりあえず党なんか関係なしに、それぞれ自分のトコの代議士を教育できなきゃなんないと思います。
(国民が代議士を先生と呼ぶのではなくて、代議士が町内会のおじさんおばさんを先生と呼んで勉強しなければならないと思います。)
以前もそんな感じの考えを伝えてくれていた記憶がありますが、「みんな」がお互いを先生と意識するように、「みんなで」政治に関与してつくってゆくというのはとてもいい考えですね!(^^)!
子供達がその政治をどう感じ思ってるかを聞いてみたり、それこそ子供達の発想やアイディアとかもどんどんだしてもらったりして!(^O^)/
>低層4次元から地球への「アクセス禁止」を5次元の人に頼む。とかね。地球がそろそろ5次元になっている、という説がありますが、だったら低層4次元を操作できるはずなんだけど、、、理論上は。どうやってやるんだ?
そういえば、アイクも自身の本で レプさえも支配している5次元の存在のことを書いていたような?
案外、レプもいいなりになってるだけなのでしょうか・・・?
でも アイクが「レプも色々いる」と言っているように、5次元の存在もまた色々な意志というか意識を持った者達がいるのでしょうかね・・・。
を、私が爆発的に最初に感じて気づいたのはZeitgeistAddendumでした。
アイクはたしか、イギリスの議員はほとんど、きまったファミリーの血統がある人しかなれなくて、両方側が同じ家族によって運営されてて、茶番劇やってるだけ、って言ってたとおもいますが、
・・・てゆう事は、その血統以外の人達がそれを壊さなきゃならないってことかな? と考えると、なんか、ハリー・ポッターのPureBlood vs MuggleBorn の現実版だなあ。と思いました。
現在の日本で 、「右も左も同じだ」と言っても「バカ扱い」されないと思います・・・ってゆうか、いかにも「右も左も同じだ」劇がずっとくりひろげられてて、
・・・国会中継とか見てても、・・・たのむから、もっと国民の生活を改善できるような事に時間を使ってくれ・・・。と思わずにいられません・・・。
ZeitgeistAddendumで、「政治家は法律をつくるだけで、無力でなにもできない」というような事が言われてますが、
・・・例えば、BSEが出てきた時、私達酪農 家にとって、定期的に全頭BSE検査をする、というきまりとシステムが必要になりました。酪農家の現状と要望を聞いて、全国的に国の定めとしてそのシステム、きまり、を整備するのは政治家のお仕事です。
だれかが食べちゃって発病してからじゃ遅いのです。
現場の声も聞かずに国が勝手に作るシステムも怖すぎます。
あの時、急いで一生懸命がんばってくれた、道議の人、ですが、その時あの人が道議でいてくれて本当によかったと思っています。
必要な法律は必要だと思います。
いつのまにか「姥捨て山制度」みたいな法律を官僚(意地悪なほう)のいいなりに作るような政治家みたいのを作らないように努力しなければならないのは私達だと思うし、未来の代議士は今の子供達で、その子供達を育てるのは私達今の大人の責任だと思います。
昨日テレビでやってて、やっぱそうだよな、と思ったのですが、私の世代は、他人を蹴落さなければ生き残れない、というのがあたりまえの中で育てられました。
私達の子供達の世代が同じ事にならないように努力しなければならないと思います。
こんな世の中で、人々から希望も夢も剥ぎ取るような工作が繰り返されている中、精一杯自分の家族を大切にがんばっている人達、本当に偉いと思います。
親や保護者が自分の為にがんばっている姿を見て、彼らが自分を大切にしてくれているのを感じる事ができるから、そういう事がよくわかる子供が育ってくれると思うし、
自分を護ってくれる親や保護者が他人を蹴落しながら生きているのを感じながら育った子供達は、それがあたりまえな大人になりやすいですよね。
アイディアが無限にあるように、いい意味での狭依彦さんやみなさんの「悪あがき」がここにはあってくれると嬉しいです(^^)
>アイクはたしか、イギリスの議員はほとんど、きまったファミリーの血統がある人しかなれなくて、両方側が同じ家族によって運営されてて、茶番劇やってるだけ、って言ってたとおもいますが、
・・・てゆう事は、その血統以外の人達がそれを壊さなきゃならないってことかな?
イギリスの政治家達の詳しい血統背景ははわかりませんが、
例えば フリッツ・スプリングマイヤーさんあたりが伝える「イルミナティ13血流」の面々のことを、アイクは「純血レプティリアン」と表現してたような気がします。
スプリングマイヤーさんあたりは、確か「サタン」や「ダビデ」の血流というような表現で伝えていたような・・・。
レプで表現するよりも「血統」という点でいえば、
もしイギリスの議員さん達も「13血流」に支配されているとしたら、果たしてイルミが支配している「政治」という世界で、「政治家」が『それを壊す』ことは可能なのでしょうか・・・?
それまでは、自由民主党は何故、「自由」と「民主」をその名前を冠しているのに、自由でも民主でもないのかと思っていましたが、「自由」も「民主」も私達の考えているのとは意味が違うのだ、そして、私達の自由と民主は刷り込まれたものだ、そう思い当たりました。
でも、今は、「右も左も同じだ」というのは人をあきらめさせるために使われているのですね。
私は人をあきらめさせるのに「右も左も同じだ」を使っているのではないですからね!
予算案をあげれば、それは自分の党の案をそのまま盗んだとか文句言うのに30分以上ねちねち言ってたりとか。。。“我々はそれが最善だと思ってたてた案ですので、そっくり採用してくれてありがとう”と言った方がずっと好感度もあがるだろうに・・・あほだなー。・・・とか・・・。
どういう人がどういう顔してどんな目でどんな声で何を言ってるか、見るために国会中継見るのですが、少なくとも、昔の様に静止画がしょっちゅう流されるような事がなくなったのはよい事だと思います。
本当に、ニュースでは、“党の戦い”として報道されるのがほとんどだと思いますが、
・・・実際に地元の人々の生活の為に、必要な法律を整える為に、調査して勉強して書類まとめて一生懸命がんばっている議員さんたちまで、どっちもどっちの党の戦い、の流れと同じに考えられるのは、かわいそうなんじゃないかと思います。
実は、しょうちゃんは死んじゃってかわいそうでしたが、しょうちゃんが代議士を降りてから、とにかく圧力でがんじがらめだった体制が溶けて、農協や色んな管理団体の人達は、とても喜んでいました。
それまで自民党としかコネがなかった人達も、現場を改善する為に声を届ける為に、ともひろくんを使うようになりました。
ともひろくんはまだ青臭くて、小沢かぶれみたいな事を(それも今の小沢氏ならもう絶対言わないだろうみたいな事も)つぶやく事もありましたが、地元の人から「こら!そうじゃないだろ。」としかられて、謙虚に現実を学ぼうとする姿もありました。
みんな、ともひろくんは、小沢氏を下ろす為に使われている、と思ってると思いますが、それももちろんあるとは思うんですけど、
ともひろくん自身が、謙虚で勤勉で、十勝の色々な問題をなんとかするためにがんばっていたので、彼自身が標的になったのもあります。
今まで圧力でがんじがらめにしていた体制が溶け始めたところで、今までしょうちゃんにべったりだった人達の世話までがんばっているのですから。
地域の最善の策を選んで構築していく上で、民主党だからとか自民党だからとかにこだわって選んでいる場合ではないですよね。
しょうちゃんがけいかくしてた広尾のバイオエタノール工場を作らないように、地域で何か産業を必要としていたので楽しみにしていた広尾の人達に現状を説明して説得しなければならないし、十勝でも「まだダムのない釧路川にダムを作らないで!」という声を釧路の代議士に届けたりしなければならないし、(たしか釧路は自民党)、
地域の声と現状を整理して農業関係の法案の為の書類も作らなきゃならないし、
彼がやりかけの事がたくさんあるのです。
彼のやる事が、今までの中央の権力者達にとって気に入らないのは明らかで。
私達は、ダムを作って欲しくないならそういう権利がある。必要ないところにダムを作るのは建築やを養うためだし、完全に採算の取れないバイオエタノール工場を維持するためにすごい税金が使われているのを、なんとかしてくれと言う権利がある。
ともひろくんを下ろして私達からそれを取りあげる事が、今までの権力者と土建屋さんの約束を復活させるのに必要、という事らしいです。