Frater616はイルミナティ悪魔のコード・ネーム「Pindar」という男のことを述べている。「Pindar」は、彼が「法定相続人の真の父」として崇拝していた人だ。
「Pindar」は私の「大いなる秘密」で触れており、国際悪党団の最高幹部として活動しているサタニスト(悪魔教主義者)なのだ。
悪魔的エンティティ(しばしばレプティリアンの形をとる)が人類社会を操作するための乗り物として、サタニスト(悪魔教主義者)は使われる。
儀式を行うことで、また、悪魔的エンティティが「可視光」である我々の世界に顕現することができるような複数の振動的現実世界の間のエネルギーの「ドア」または「門」を作り出すことができる。
サタニズム(悪魔教)は「最高」の段階では、また、儀式やエネルギーの操作を通して作られ、エネルギーの低振動の心のパターンを我々の現実世界の振動波の織物として刻み込む。
「死の床の告白」文書が言うように、サタニズム(悪魔教)が儀式を基礎とする実践であること、そしてこの繰り返しが時を越えて「モーフの場」に強い印象を残していることを、人々の大部分が気がついていない。
難しい文章、内容です。
翻訳が合っているか心配です。
「モーフの場」というのは、エネルギーが形を変えて物質化した場。つまり、我々がいる現実世界ということではないかと思います。
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低振動のエネルギーが生み出す、邪悪な心のパターン、というような意味でしょうか。
たぶん、低振動=邪悪でよいと思います。
私は昔から儀式関係が嫌いなんですがやっぱり奴等は好きなんだなぁ、、、。上下関係が好きだから儀式がすきなんだと思います。