歴史学者のユースタス・マリンズ氏が2月2日火曜日にテキサスの小さな町の介護者の家で死去した。同氏は、多くの著書やパンフレットで戦争を擁護するメインストリーム・メディアのウソを覆してきた。
「かれは研究や著作、口頭でのプレゼンテーションでまったく素晴しかった。私達の国アメリカが生んだ一番の正直者であり学者でした。私はユースタスと一緒にインタビューをするという光栄機会が何回かありましたが、いつでも私を驚かせ、私達の世界と、世界を長い間支配している悪魔的集団について非常に重要な事実を教えてくれました。支配者達についての彼の知識はほんとうに驚くべきものでした。」とジェフ・レンスは語っている。
元記事
このサイトに来てくれる人なら名前知っていますよね。でも、顔はあまりみたことないんじゃないでしょうか。
アレックス・ジョーンズも放送で、自分達の世代より前の数少ない先駆者の一人にあげていました。
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真実の追究に費やされたその一生に、脱帽と感謝です。
ありがとうございました。
なんだかアジェンダを暴く本物が他界されるのは残念です。
まったくどうなることやら。
地方の状況はひどくなるばかりです。
パイの量をジワジワ減らされて、目くじらたてて争う人、あきらめていく人・・・。
知らん顔の公務員。はあ・・
マリンズさん霊的存在になったそうですね。
肉体脱いでまたこの世の誰かに繋がりながら「やり残し仕事を完遂」するでしょうね。
いまちょっと癒してからでしょうけど。
肉体世界でかなりがんぱったから。
「おつかれさまでした〜」
案外、、。ところで最近読んだBフルフォード氏とレオ・ザガミ氏の対談本でアレックスジョーンズとその妻は誤報を流して本質から目をそらせている可能性が高い、と言っていますがはてさて。かっこいいもんな。彼。
誤報かどうかは判断がつきませんね。
ということは、ロン・ポール議員と親しいAJさんも同じムジナであると考えられないこともないですね。
とりあえず鬼塚先生は自分で先生にしているのでそう信じようと思うのですが、AJは毎日声を聞いているだけになかなかです……
ところで、鬼塚先生の本いいですよ。このサイトなどで取り上げている、AJの言う「オフ・ショー・クリミナル・バンク・カルテル」(ロスチャイルドなどのこと)を「金融マフィア」と呼んで、結構分かりやすく書いています。
このサイトでよく出る、バーナンキ=ヘリコプター・ベンとか、ゴールドマン・サックスとか、よく分かります。お勧めです。