クレームは遅くとも1982年から、マイトレーヤの出現を説いている。マイトレーヤはアメリカのテレビに出て、自分が長い間待たれていた救世主であると宣言するという。
クレームは今年の1月10日に、マイトレイヤーがはじめてテレビのインタビューを受けたと語った。しかし、このインタビューは明らかな「宣言」のようなものではないという。
そこでは、この男はマイトレイヤーとしてではなく、世界の教師、我々のスピリチュアル階層の最上位にいる者として紹介されている。
彼は、熱心に、平和の樹立の必要性を説き、それは正義を作り出し、世界の資源を共有することによってのみなされると言っている。
クレームの話を分析すると、マイトレーヤはキリスト教の反キリストとある意味似ているように思う。
クレームはニュー・エイジの一派で、神智学の外縁にいて、重要なことは何もなしとげていないように思う。
クレームがコースト・ツウ・コーストAMラジオに最近出演したが、リスナーで気分が悪くなったと、何人かが放送者に電話してきた。
元記事
一年に一回講演会のポスターを見ますね。
この講演会は結構大きなホールなどを使うし、ポスターも電車などに出されていますが、この資金、いったいどこから?
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霊●会から派生した日●宗系の新宗教団体とのこと。
イエス・キリストがロンドンにいるそうで、そのうち、おおやけに表明するとか。
イエス・キリストのロンドンの話は、最近、何かの記事で見たような気がします。
昔からマイトレーヤ様、というのがどうも、、、変な感じがするんですよね、、。
言ってる人達の依存心が怖い、というか。
依存心を持たせよう、という意図をバリバリ感じる、というか。
イエスキリストの話、私も聞いたことがあります。
大昔から人類に植え付けられた神話です。じつはボクも信じ切っていたんですよ、昔は。(苦笑)
これも人類奴隷か計画の一端ですね。
「苦しみの中からいつか救ってくださる神の様な方が現れる」という。
これは「馬の鼻先にぶら下げた人参」です(爆)
真実は外からでなく、内に現れる。それも各人づつだから、無数と言っても良い。
要は真我と繋がるということなんでしょうけど。
宗教組織を存在させる為の方便(ウソ)ウソも方便というけど、ウソが方便なんでしょ。
悪玉団が世界混乱とワンセットで使う手口(ウイ〜〜クセエビア〜より)
外へ求めれば求めるほど遠ざかる救世主かな (字余り)
普通なら、そんな奴を信じることはないのですが、そこが王仁三郎の魅力なのでしょう。
でも、それ以外の救世主は、というか救世主という存在は信じられませんね。