2010年02月11日 Tweet It!

モンサント新トウモロコシ

モンサントはアメリカとカナダの大衆で最新のフランケン・フードの実験を行う計画をしている

2010年の生育期間に、モンサントはアメリカとカナダの大衆で最新のフランケン・フードの実験を行う計画をしている。これは、Genuity SmartStaxコーンという8箇所の異常遺伝子の特質を持った遺伝子変異トウモロコシのニューバージョンである。
これは過去10年間にわたって着実に打ち立てられてきた驚くべきスキャンダルの集大成と言えよう。
この10年間でモンサントの遺伝子変異種子は米国の大豆では90パーセント、トウモロコシでは85パーセントになっているが、小麦が彼らのアジェンダの次のターゲットだ。

モンサントの取り組みは企業的いじめに特徴があり、反トラスト捜査を行っている司法省にも注目されている。
これまでずっと、モンサントはロビー活動に数百万ドルを費やし、アメリカ国民が自分達に何が降りかかっているのかを気づく前に、自分達のアジェンダを早く通してしまおうとしている。
モンサントは不吉な攻撃的行動を行って、世界中の食糧と種子のマーケットを買い占めてしまった。その過程で、モンサントは逆に食糧そのものの性質を変えてしまっている。

元記事

モンサント、ゴールドマン・サックス、マイクロソフト、グーグル・・・・・


posted by 狭依彦 at 00:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 環境・災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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