2010年02月13日 Tweet It!

現金取引の制限

ギリシャはNWOの実験場だ

ギリシャの財政担当相が昨日発表したところでは、2011年1月1日より現金で総額1500ユーロ以上の金融取引はすべて禁止されるようになるという。1500ユーロ以上の取引で合法なものはクレジット・カードと小切手だけとなる。
この法律の公式的な説明は、税金を払わない者たちとの戦いのためだという。しかし、誰でもそんなことではないと分かっているだろう……

NWOはギリシャを新法の実験場にしたいようだ。
ここ数ヶ月、ギリシャは容赦なく攻撃を受けている。国民は嘘つき、詐欺師、ドロボウなどと呼ばれている。ギリシャ国民はユーロゾーンへの禁止と債務不履行によって常に脅かされ続けている。
これらの言いがかりは真実ではない。問題は、彼らの非難と現実のギリシャの財政悪化状況を理由にNWOの実験的新法を押し付けてくるということだ。

元記事

本人確認がマイクロチップでできるようになると、クレジット・カードなどが非常に安全なものになり、現金がいらなくなる。
そりゃそうですが、あなただけでなく、あなたのマニュピレータ(ご主人様)も便利になるのですよ。あなたの情報をすべて管理できる。
あなたにはご主人様なんていないって……
posted by 狭依彦 at 08:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際欧州(英以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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