例えば、家を建てるときに設計をするが、その設計を用いて実際に建築された家は、どんな材料を使うかで、外見が全く違う。同様に、太古の時代から人間の設計図はあった。地球では、その設計図を使って別のDNAで人間型の生物が作られたが、それは3回ある。
1回目は、レプティリアン(爬虫類人)。冷血動物で、外気温に敏感であった。現在の人間に対して、感情に欠けていた。偉大な文明を地球で築いたが、別の次元(周波数)へ移動した(次元上昇と訳したほうがよいかも知れない)。
2回目は、Dinoids(恐竜人)。恐竜は進化して温血動物となった。また、Tレックスでも分るように直立歩行するようになり、恐竜の最高の形は人間型の生物であった。これらも別の次元(周波数)へ移動して、地球を去った。
3回目は、現在の哺乳類の人類ということになる。
恐竜人の一族であるAlteansが、20万年かかって現在の人類を、遺伝子操作で作り出した。このAlteansがアトランティスを造った。彼らは、新しく造った人間の指導者として君臨した。古代のエジプトのファラオも恐竜人であった。
また、その時代には、別の宇宙から来た種族も、1回目の人類型のレプティリアンも地球にいた。彼らは、覇権を争っていた。
アトランティスは現在の我々の周波数の3倍のところに存在した。そこで、アトランティス人が我々の目の前に現われても、我々と周波数が違うので、姿を見ることができないということになる。アトランティス以降に、我々の周波数が「落ち」てしまったのだ。
アトランティスのエネルギーは、エネルギーグリッド(竜脈)から得られるものであった。グリッドとは、エネルギーシステムを内部で結び付けているもので、12種類の光線をもたらす。その光線が、すべての物質的生物に有用である。
アトランティスの主要な戦争は惑星Meldekを支配していたレプティリアン(爬虫類人)相手のものであった。
グリッドエネルギーは宇宙エネルギー体(神)から供給されていた。しかし、アトランティス人はそれを武器として戦争に使った。現在の砂漠は、この兵器の使用によってできたものである。また、この兵器の使用で、地球の構造プレートがダメージを受けた。その結果火山活動が活発になり、アトランティスが乗っていたプレートが沈んでしまう原因となった。
アトランティス人は、ついには傲慢になり最終権力を求めるようになった。宇宙エネルギー体はそこで、地球のグリッドにエネルギーを供給することを停止せざるを得なかった。このことが、地球上の物体の周波数が低くなった原因である。
エネルギーの停止には、アトランティス人の中でも支配体制に批判的少数派であった高い精神性を持った人たちが関わった。エネルギーグリッドで、超能力を使い、エネルギーを止めたのだ。これが、現在の「聖ジョージと竜」の話の元になっている。その結果、7種類の光線だけが残った。これが、人間の7つのチャクラと関係している。エレルギーグリッドは地球を離れ宇宙に飛び出し、惑星のようになった。
この飛び出したグリッドは、2000年に一度地球に重なる。この時には数年間不思議なことが起こる。前に重なったのは、キリストが生れた頃であった。これが聖書で"Wormwood"と呼ばれている宇宙エネルギーであった。
(http://www.ps23.org/tamio/herb/wormwood.htm)
そして、最終戦争が起こった。アトランティス人は、惑星Meldekを破壊した。しかし、その前にレプティリアンは共鳴爆弾(resonance bomb)をアトランティスの主要な都市の上で爆発させていた。このときアトランティスは自分のエネルギーグリッドから作り出すエネルギーを制御できなくなっていたが、この共鳴爆弾と相互作用で大爆発が起こった。地球はかろうじて残ったが、アトランティスも沈没し、多くの生命が失われた。
http://www.reptilianagenda.com/research/r110599a.shtml
【超古代史・宗教の最新記事】
幼少時、シスター仲宗根ガブリエラが道徳の時間旧約聖書は日本の神話古事記と近く、その古事記は八重山の島建のアーマン神が創る神話と一緒で、エデンはもしかして八重山だったかも?、そしてアララト山はオモト岳といい、シスターは僕達に解釈で真顔でいったのかなー、と思っていた、でも真剣真顔だった、
最近ヤウェ=八重山と妄想していて、 日本の古事記と八重山の島建神話は同じ形式、神は降臨せず、作るとこから始まる、八重山以外は降臨刷る神話、ぼくこれに何か隠されてると思ってる、古事記はクラゲやら海の生き物でますが、八重山もヤドカリの穴やヤドカリから人=ピトゥは出てくる、ヘブルの神話は土から人はつくられますね、最初に土で形作り焼きすぎて黒人、要領得て黄色ですか?、最後に白と、そんでヘブルに格言あるらしく、「人は土に帰る」と、シスターは納骨したものは百年たてば実際土になると、事実そうらしい、
「ブネーアーダム・アダマー」=人は土に帰る、
最近シスターがいってたのコレだ、と思った、八重山の古方言はおそろしくヘブル語の音で、同じ意味もある、
ブネー(親・先祖)これ八重山でも同じ意味、アダーム・アダマーは土の意味らしいが、これ八重山方言はヤドカリをアーマン・アマンと言う、
・八=ブネーアーマン(アマン)カイヤ、ンマリヤドゥール=先祖(親)はヤドカリから生まれたそうだ、カイヤやマリアやらヘブルの音、これぼく秘隠で八重山はユダだと思ってる、数々の古い神事の言葉やスタイルありにもヘブルです、とても恐ろしく感じてて、妄想が膨らみ妄言章を妄想中、 「八重山の新月の闇」妄章1.
長くスン間線こんな壊れたときなで・・。
狭サンはビデオだめですか?、与那国は沖縄県制作なので安心ですよ、でも取り込まれた側か?、
面白い情報:ヤフーで 「msn.ビデオ」の「エンターテーメント「NationalGeographic Channel」アトランティス大陸ビミニ沖のビデオ。
WAOの「プロジェクトGAIAコラム」宗教系か?、でもシュリーシビジャ帝国〜面白い。
「渡来人研究会」の「日本史版」の与那国島のラマダン。
「msn.ビデオ」
http://jp.video.msn.com/v/ja-jp/v.htm
「渡来人研究会」
http://www.asahi-net.or.jp/~rg1h-smed/
WAOの「プロジェクトGAIAコラム」
あ、どこかで聞いたことがある、と思ったら
信頼できる人が、WAOはあちらがわだと言ってます。
天孫降臨は、渡来人の侵略の意味だと、古代日本正史を書いた原田常次さんは言ってます。原田さんの説、結構好きです。
前にも書きましたが、直感で沖縄の言葉、ヘブライ語と似てると思ってます。
名前を忘れてしまったけど、ある著名な物理学者は、人類のDNAは何かの乗り物によって地球に運ばれてきた、と言ってます。
>ヤドカリの穴やヤドカリから人=ピトゥは出てくる、
肉体を借りている人間は、ホントにヤドカリっぽい。
>ヘブルの神話は土から人はつくられますね
人間は土をこねて創られたと、よく言いますね。
>アーマン・アマン
アーマンはアーメンと
アマンはアモン神、ママンと
似ていますね。
>ムリシマンジャ
目の錯覚で、「キリマンジャロ」ってみえました。(笑)
申し訳ない渡来人研究会はビデオじゃなくログの「日本史板」下世話な琉球はそろそろリンクの方法覚えんといけん・・・・。
>『古代日本正史』原田常次
この本は面白かったような……
http://angel.ap.teacup.com/zokuzokutatsujin/43.html