インドの僻地で山岳民族の研究を行っている人類学者のグループが驚くべき発見をした。複雑な先史時代の洞窟画にエイリアンとUFO型の乗り物が描かれている。
この絵は地方中心都市Raisenから70キロ離れたMadhya Pradesh州のホシャンガーバードで見つかった。(地図のA)
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この洞窟は繁茂したジャングル深く隠されている。
宇宙服を着たエイリアンもしくはETだと思われる絵がはっきりと洞窟画の一つに見てとれ、UFO型のおなじみの空飛ぶ円盤が何かにビームを発射している。古代のUFOによる誘拐物語を描いているのかもしれない。
UFOの後部には力場もしくは何らかの航跡が見える。
また、ワームホールのような物体が描かれているが、これは、エイリアンたちがどのように地球に来ることができたかを説明しているのではないだろうか。
この絵はUFOの熱心なファンたちが、この絵自身がエイリアンたち自身の関与で描かれたかもしれないと結論づけるようにさせるかもしれない。
元記事
「僻地」って差別用語だったらゴメン。
でも、この洞窟の写真とか、壁画の状態の写真とか、いろいろないと、信じがたいですね。
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でも、今どき、別に、驚くような内容とも思えませんが。