病気をどのように「根絶」するか
小児麻痺(ポリオ)はほとんどの国でワクチンによって「根絶」されたというが、奴らのやったことは症状に別の名前を付けただけだ。信じがたいが、本当のことだ。
これらの詐欺行為によってポリオの公式の数字は劇的に減少して、その功績はワクチンに与えられた。ところが、実のところ、子供のマヒの発生件数は急速に増加していた。1957年から1959年の間に倍増していた。
ノース・カロライナ大学の生物統計学部長のバーナード・グリーンバーク博士は1962年に議会聴聞会で次のように答えている。子供のマヒの発生件数はワクチンの導入後1957年から1958年では50パーセント、1958年から1959年では80パーセント増加していた。
子供のマヒは今日では Acute Flaccid Paralysis (AFP)(重大な弛緩性麻痺)と呼ばれている。一方、アメリカは「ポリオの無い国」であると宣言しているが、数千人が毎年AFP-別名ポリオに罹っている。
また、アメリカではGuillian-Barré症候群(ポリオに再び付けられた名前)に毎年数千人が罹っているし、aseptic meningitis(無菌性髄膜炎)も同じだ(ポリオに再び付けられた名前)。
そして、アメリカだけで毎年数千人が「西ナイル熱」として知られる病気に罹るが、これも「マヒと呼吸困難を伴ったポリオのような症状」の原因となる。
1957年以前のポリオの症状は今日では1950年の流行時以上の数が記録されている。そのポリオは効かないワクチンによって根絶されたはずなのだ。
その理由は、ポリオの原因はウイルスではなく、農薬やその他の毒物が原因であるからだ。
WIKI(日本語)
最初読んだ時にはちょっとびっくりしました。
日本でもそうなのでしょうか?
WIKIとか読んでいると、この話「嘘だろ」とどうしても思えますね。
訳しているだけで裏はとっていませんが、本当の話だとしたら、マスコミとかの「協力」でこのことに疑問を持つ人はほとんどないのでしょうね。
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驚きですね。
小児マヒは毒物が原因なのでしょうか?
それにしても、自分達を害し、損なうことしか考えていない政府を擁するアメリカ人が可哀想です。
でも、第二次大戦後、農薬とかいろいろあったでしょうから、そうかも知れませんね。
暗い日常は自ら切り開くモンだぜ?
--とりあえず、明るい未来を信じるのは私も同じなので、リンクを消して残しておきます(管理人)--
これを頭に、記事を読むと、「別の名前をつけただけ」というところが、リアルになりますね。
縄文ブログの方チェックしてみたら、「チビーナスの遺跡」の縄文歌に、めずらしく実写の女性の方達の画像の動画があったので気になって見て聴いてみたんですが、女子大生の方達が発掘に参加してたということにも興味を持ったんですが、
今回取り上げていたその土偶と土器自体の発掘の年を知って、2000年以降の時代にも発掘されてるんだと知って驚きました。
ところで、イスラエルやりたい放題ですね。
ガザのみならず、同時期に、ヨルダン川西岸まで(いつも以上に)大規模に殺害し始めたようで。
ガザは今一時的に停戦みたいですが、その理由がポリオワクチン接種【キャンペーン】だからだそうです。
ちなみに、25年ぶりにポリオウイルスをガザから検出したのが「イスラエル保健省」、そのサンプルをさらに調べたのが「ユニセフ」と「ヨルダン」、ポリオ患者と思われる子供がいると主張し始めたのが「パレスチナ保健省」、その報告を受けてワクチンキャンペーンを「主流メディア」を通して訴えたのが「国連」と「WHO」、そして、「イスラエル」も「ハマス」もワクチンキャンペーンを支持・・・。
ガザではありませんが、他の国で同じように下水からポリオウイルスを検出したCDCの報告書調べてみたんですが、
入手したサンプルを、中にいるかもしれないウイルスを『分離』どころか、かえって他のものと混ぜまくってしまう「人工細胞培養」に入れて、おそらくそれに毒物を与え、その細胞が死んだから(毒物のせいではなく)ウイルスに感染して殺されたとして「細胞変性効果」を主張。
そして「PCR」をもとに配列決定と、
いつもどおりの、対照実験無視の架空の「病原性ウイルス」の創り方の可能性が大です。
ちなみに今回のポリオは2型らしいのですが、従来の2型とは少しでも変異してると主張したい場合は、
おそらく、ジグソーパズルに例えるところのピースの1つでしかないような毒された人工細胞培養の中にある配列の断片を使って、コンピューターシュミレーションを利用して架空の他ピースを補充し続けて架空の絵のジグソーパズルを完成させるように、対照実験無視のへたすると二度と創れない架空ゲノムを完成させて公表するかもしれません。
結局感染したとされてしまっているパレスチナの何人かの子供達も、きっと架空の抗原配列で検査された「陽性」判断をされただけではないでしょうか?
その経口ワクチンには、ポリオウイルスの抗体自体が入ってないとすると、一体何が入っているのでしょう・・・?
いずれにせよ、今のガザは、重金属を使った兵器や、その兵器で破壊された建物からでる有害な化学物質や有害廃棄物、死体などが含んでるとすると硝酸塩の入った水源、国連が配給する栄養強化食品(SNF)に含まれている害虫殺しのためのアルベンダゾール類など、「ポリオのような」症状や他にも指摘されている感染病の病気になる原因は、1つや2つではない状況だと思います。
ちなみに、ワクチンキャンペーンが行われていないガザの地域では停戦してくれないらしく、
「空爆」があり、「殺される民間の人達」がいるらしいです。
個人的には、このガザでのポリオウイルス流行と呼ばれるものとワクチンキャンペーンを調べただけでも、
イスラエルとハマスとパレスチナの政府とWHOと国連とユニセフ(人道支援団体に関しては、偉い者達とは違う現地で活躍しているスタッフの方達は別として)と主流メディア達は、
みなロスチャイルド・シオニストのメンバーか傀儡と疑ってしまいます。
あの実写風の画像は、実はAIです。
flux.1というモデルで出しました。
ちなみに、発掘報告書はこれ。
https://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/5/5775/4226_1_%E5%B1%B1%E6%A2%A8%E7%9C%8C%E5%8C%97%E6%9D%9C%E5%B8%82%E6%98%8E%E9%87%8E%E7%94%BA%E4%B8%8A%E7%A5%9E%E5%8F%96%E8%AB%8F%E8%A8%AA%E5%8E%9F%E9%81%BA%E8%B7%A1%E7%99%BA%E6%8E%98%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E6%A6%82%E5%A0%B1.pdf
その中に写真がいくつかあって、写っている女性が何故か若々しいのです。
大学生だから当然か。
歌にも、この写真でいきたかったのですが、それはだめで、AIのイメージ写真となりました。
AIの集合写真では、美人だけではなく、いろいろなタイプの女性があり、なかなかうまく出来ていると思います。
イスラエルはパラリンピック終わったら、動きを見せますかね?
最近、日猶同祖論でも、「ユダヤ人は日本に同化して、日本を守る人になった。彼らは、基本的にユダヤ人を捨てた。」みたいな説がありました。
また、縄文の歌を作ろうと思って、千貫森を調べていたら、秦氏が出てきて、ムーの編集長さんが「UFOを操縦しているのは秦氏だ」なんて言っていたりします。
ということで、なかなか「抜けられません」ね。
なんか起こるとすればイスラエルからでしょうね。
マジですか!?Σ(゚∀゚ノ;)ノよく出来てますね!
確かに、報告書の方の集合写真に載ってる女子大生の方達のリアルさに比べると(笑
ちなみに、自分AIの女性の顔って時々タイプ的にどハマル顔あります。
人の場合、特に女性は恋とか色んな経験による振動等で顔姿が変化するのも魅力ですが、元々の顔を理想の姿に作れるのもおもしろそうですよね。
『ユダヤ人は日本に同化して、日本を守る人になった。彼らは、基本的にユダヤ人を捨てた』
その言葉、とっても興味深いです。
『千貫森を調べていたら、秦氏が出てきて』
うちの近くにある山も千貫山と呼ばれているので親近感を感じて調べてみたんですが、和台遺跡ってあるんですね。
磁気が強いことや巨石群があることも気になりました。
ちなみに、ゲノムを取得したい際のコンピューターシュミレーションの出だしのサンプルは、
人工細胞培養した後のウイルスが発見されたと主張する培養物からではなく、一番最初のサンプルそのもの(感染してると主張する患者からの場合、まだウイルスがあることを分離も証明もしていない、体の中に様々なものが含まれるRNA源などであるその人の体液)からPCRでRNA配列を増幅してから、ウイルス学者の理想の断片をシュミレートしていくのだとか。
アメリカの麻痺性ポリオの症例が確認されたと主張する成人住民の方のことも、CDCの報告書では「ワクチン未接種者」と強調していたこと、
そして今回のパレスチナのポリオに感染したとされていた子供のことに関しても「ワクチン未接種」を強調していたんですが、そのくせ、偉い人達はみんなワクチン接種をしていない印象しかないです。
イスラエル兵に接種させたいうえで、ワクチン接種会場ではない地域のパレスチナ人は殺しても、ワクチンそのものを決して傷つけることなく、最終的に予定通りの本数をパレスチナ人に接種させるのを許す可能性が高そうなイスラエルの政府や軍の上層部達も、
イスラエルや主流メディアが、ハマスが民間の人達から支援物資を略奪していると伝えている情報がもしほんとうだとしたら、それでもワクチンにだけは手を付けない可能性の高そうなハマスの上層部の人達も。
特に政府の人達が公にワクチン接種されてるシーンは、たぶん中味は生理食塩水じゃないでしょうか。
秦氏の伝説は、本当に興味深いです。
そろそろ、パラリンピックも終わり(終わった?)でしょうから、イスラエルの動き、怖いですね。
秦氏のことが気になって、久しぶりに久慈さんの本読み返してみました。
その少し前に、元UWFの藤原さんと船木さんの対談を聞いたんですが、
「伝承」の受け継ぎ方の大切さを伝えていたことがとても印象的でした。
(当時)強くなるための教えやヒントは“いっぱい”あったけど、それを(今)どう受け止めどう判断して活かすかが重要になっている。
(自分的に彼らで感じた重要な要素に、彼らの試合を最初に見た時に受けたとてつもない衝撃による直感的な「感動」もありました)
おそらく、特に若い頃は心・技・体の「体」の勢いに頼ることが先行していたけど、今はそれによる「体」の蓄積的なダメージによってそれに頼らなくなり、むしろそのおかげで「技」や「心」が研ぎ澄まされるように伴ってきたからか、年を取ってからの伝承の「対応」の仕方によって、悟ることも多いというようなことを伝えていました。
そして、久慈さんの本を読み返して改めて感じたことは、エミシと「ツングース」との融合的な部分です。
基本、縄文の人達って混血的な可能性があったかもしれませんが、
それを可能にした要素として、我々の祖先はとても柔軟性があったのではないかということです。
ツングースといえば個人的にはシベリアという印象があるんですが、シベリアには計り知れない程広大で未開な自然の印象が強く、そこを生き抜いた人達の「影響」の融合もエミシには活かされてる気がするんです。
縄文時代という長い年月をかけてあらゆる伝承を受け継ぎ続けて自分なりに融合していたエミシの祖先の可能性がある縄文の人達は、
「宇宙」や「地球」や「自然」や「野生生物」と(人体の70%以上を占める構造化された水にあるという)自分自身の「結晶」とコヒーレンスしながら、
その人生を通して土器や土偶に自由に発想していたのかな?と夢想する今日この頃です。
「宇宙」や「地球」や「自然」や「野生生物」と自分自身の「結晶」をコヒーレンスさせながら
・・・の方があってるかもです。