「スーザン・リード」、実名はJennie Gosbellであるが、私(アイク)と何年にも渡って何回も会って、彼女のレプティリアンやその人間との雑種の従者たちとの経験について詳細に語ってくれた。
スーザンは「The Body Snatchers」という作品の著者である。レプティリアンによる肉体乗っ取りの実話である。真のエイリアンによる陰謀。彼女は何度も自分は「除去される」かも知れないと警告を受けていたと何度も私に話していた。
元記事
女史は、亡くなる前も、精力的に色々な場所に行っており、海岸に来て、その後水死体で発見されたということです。
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2012年問題も含めて、太陽系全体の波動が上昇しているのなら、そういう存在は我々に干渉出来なくなっていると思うのだが・・。
それにこういう話は国際金融資本家が自分たちの支配構造を幽霊のような存在に転嫁させ、彼らの金銭による支配という本質を忘れさせるという意味合いがあるということに我々は十分注意する必要がある。
こういう霊的存在を否定する気はないが、こちらから攻撃できない以上、我々の戦力は実態のある国際金融資本家に向けるのが理性ある行動だと思うのだがが、如何だろうか?・・。
ただ、まずは、金融ギャングもしくはオフ・ショー・バンク・カルテルはしっかり見据えないといけないと思います。
あの・・・。
もしよかったら、アーノルドシュワルツェネッガーの最初の映画、コナン・ザ・グレート、見てみて下さい。
悪いレプの退治法、説明されてると思います。
個人的には、その中の、意思が肉体より強いか、という事に関しては、肉体がなければ意思の意味がないと思うので、「・・・。」ですが、いちおう、なかなかよく色んなことが説明されていると思います。
かなりレトロなのが笑えると思いますが、スタジオの中のスポットライトでコテコテというわけでもなく、かなりいいセンスで作ってあると思います。悪いレプの退治法について。
原作者のロバート・E・ハワードも、アトランティスやレムリアなどの伝説といわれた時代をあそこまで独自に詳細に説明してるところが気になりますし。
そういえば、太田龍さんあたりは よく「鉄」の文明が戦争などとともに日本に来たことを説明していた記憶がありましたが、個人的には「コナン〜」で「鋼」の秘密を解くことに重要な意味を込めていた点は、日本の、その研ぎ澄まされ磨かれて輝いた中に何度も熱く叩かれて傷だらけになって強くなった、その侍の魂が宿るといわれた「日本刀」の世界観を感じさせるものがあって僕は好きです。
レトロですが、あの作品の映画音楽も今だに大好きです♪