2010年04月02日 Tweet It!

集団覚醒

アメリカで突然の集団覚醒。これにより、政府や議会が困惑。国家セキュリティ警報発令へ。

水曜日、オバマ大統領、米議員たち、そして彼らの支援者が緊急の会議を持った。会議は4時間に渡った。
米国民の未曾有の集団覚醒が突然起こり、それは政府を不安定にし財政危機を起こす危険性をひめているので、それを食い止めるために何をすべきかを話し合ったものだ。

数百万の米国民が、突然、自分たちが騙されていることを覚り、その覚醒に大喜びしている。大企業、政府、安全保障部などの精神病で、良心の無い指導者たちによって、自分たちの生活すべての面にわたって騙されているのだ。

不思議なことであるが、米国全土の大都市の住民が水曜日の朝目覚めたら、精神が明瞭となり、次のようなことを覚った。
自分たちの人生は、まったく意味の無い、健康に悪いもので、ずっと昔から自分たちの生活を支配している超裕福なエリートたちにエネルギーを与え、彼らの財産を増やしているだけである。自分たちがそのような一日をどのように送っていることか。

議会のスタッフの大半が上司が退職しない限りは仕事に出てこないと決心して、議会は混乱の極みに追い込まれた。それと連帯して、電力会社は政府の建物や軍地基地への電気を切断。水道会社は水の供給を止めた。修理業者はテレビの修理を拒否。政治的にがんじがらみとなったテレビのネットワークのスタッフは、編集者からいつも命令されている嘘を報道することを拒否している。

この集団覚醒の理由はいまのところハッキリしていない。
米環境保護庁の職員が米全土の水道水に加えられている高濃度のフッ素が「誤って添加されていない」ことを見つけたという報告が、この覚醒を説明できる理由の一つだろうか。
これは、水道施設の労働者に容疑がかけられている。
政府の健康関係当局者はすべての米国民に次のように勧めている。いつもと同じように仕事を行い、ファースト・フードを沢山食べ、テレビの前に張り付いていなさい。現状に対する真実が見えた人々が考えることが、毒素と無関心によって鎮静化され、彼らの脳が着実な萎縮状態に戻ることを願っているのだろう。

元記事

最初、普通のニュースだと思って読んでいましたが、実は、「物語」だったのですね。
posted by 狭依彦 at 09:08 | Comment(6) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
非常に興味深い記事(物語)ですね。

ところで、元記事の右側にあるローマ法王(?)の画像、本物か合成かわかりませんがコワいですね(^_^;)
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2010年04月02日 11:58
本当に起きちゃえば良いのに!

ある日目覚めたら!世界中の人が気がつき!
そうなってほしいです☆
Posted by くららん at 2010年04月02日 13:41
世界中の人たちが覚醒すると世界は劇的に変わるでしょうね。
本当にテレビを出来るだけ見ないぞ、、ファーストフードを出来るだけ食べないぞと決意したら少しずつ何かが変わるでしょうね。
Posted by kenshin at 2010年04月03日 10:11
ローマ法王どうしちゃったんでしょうね。本当に
この方もレプちゃんですか?
Posted by at 2010年04月03日 20:55
最近、アビューズがいっぱい暴露されて、よくアイクのヘッドラインに出ているようです。

下記の写真はフォトショップされている可能性もありますが、ちょっと気になるものです。

http://www.davidicke.com/headlines/32180-how-is-ratzinger-getting-away-with-it
Posted by 狭依彦 at 2010年04月04日 08:35
そういえば「私はアセッションした惑星からきた」という本の中に、昔金星で今の地球よりも酷い管理社会になったときに、民衆と彼らが送り込んだ指導者達が一斉に都市部と職務を放棄して田舎に移住して、非暴力的な方法で革命を成し遂げた話を思い出しました。

そして切羽詰まった支配層は金星を脱出、我々の地球に来たそうです。
でそのカルマの精算や地球自体のアセッションの時期が到来したので、著者の金星人(幼少期に地球人の事故死した子供と入れ替わる)は援助に来てると・・

まあこればっかりは真相は分かりません。
ただこういう話は、一見すると平和が訪れる世界政府や新世界秩序推進にも大いに転用可能なのです。つまり一見既存の支配者層が崩壊するかのように見せかけて、それ自体が彼らが周到に用意していた茶番であったという、恐ろしい話です。

上記のような覚醒も電磁波を利用した広域的な精神制御であるなら、その先にバラ色の未来が待ち受けているはずないでしょう。
覚醒という名の新たな奴隷の始まりかもしれません・・

本当にその瞬間が来るまで気を緩めてはいけません。
Posted by ぽんた at 2010年04月05日 17:20
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