2010年04月08日 Tweet It!

SAG計画

シー!!!彼らがアルミニウムを散布していることが報道されたらどうなるだろうか?

Asilomar会議で透明な報道を禁止したことは、成層圏エアロゾル散布地球工学(SAG)計画から来る世界的な汚染を隠蔽する試みとなり得るだろうか。

カリフォルニア州のモンタレーの近郊でAsilomar International Conference on Climate Intervention Technologies(気候介入技術に関するAsilomar国際会議)に、再び、地球工学学者が集まり、地球工学で地球を変えることについての規範とガイドラインを構築するための会議を開いた。これは将来「コントロールされた実験」と呼ばれるだろう。

成層圏エアロゾル散布地球工学(SAG)はケムトレイル計画として知られているが、それは全面的に実施されていると多くの人が主張する。しかし、この会議の主催者は透明性に欠けているらしく、否定と一般大衆に注目させる限られた情報というルールを記者に守らせている。
会議の情報が記事や報告の中でどれくらい抑圧されているかを知ることは全くできないだろうが、含まれていない情報のいくつかは分かっている。
今行われているSAGの問題と、この計画でアルミニウムが使われていることは、会議の報告書や記事から欠けているように思われる。

GeoEngineeringWatchのウエブマスターMauro Oliveiraは「アルミニウムはAmerican Association for the Advancement of Science (AAAS)の会合の後で多くの人にとって懸念となった。会合では、無所属のジャーナリストたちによって、学者たちがSAGキャンペーンで10メガトンから20メガトンのアルミニウムを空に撒くことの実現可能性について討論しているという話が発表された」と語った。

元記事

霊界物語の天祥地瑞では、この世界が生成された時代に、にごった残りカスのようなものが固まって邪神になったといいます。
つまり、その邪神は世界の一部で、必ず「ある」ものと言っていいでしょう。
その邪神はほとんどの場合竜蛇の形をとっています。
そして、邪神は黒煙の息を吐き出して、空を曇らせています。

竜蛇というのは私はレプティリアン、もしくは、レプティリアンがこの竜蛇のイメージの邪神だと思っています。
白煙と黒煙の違いはあっても、空を見てみると、それが空に煙を吐くことが本能となっている邪神によって撒かれたものだと、皆さんも実感できるでしょう。


posted by 狭依彦 at 23:09 | Comment(7) | TrackBack(1) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最近「KIDS」という映画のDVDを見たのですが、人が「傷つくこと」や「傷をわけあうこと」を考えさせられるものがありました・・・。

主人公のアサトという少年は、触れずに物を動かしたり、のちに親友となるタケオや通りがかりに見つけたケガをしている子供達の傷を自分に移してあげたりすることが出来る、生まれながらにしての超能力の持ち主なのですが、しかし持って生まれた「その力」のせいで、
世間から化物を生んだ母親扱いをされ続けて心身共に疲れ果てて一家心中を図り自分を刺した母親にも、無意識にその傷を返してしまったという暗く重い過去を持つ少年で、
その何もかもが自分の能力のせいだと思い続けるアサトは、罪滅ぼしのようにたくさんの人の傷を自分に移してその人達を治して突然無事にしてくれる反面、そう簡単には治らないその傷を自分の体に心に負い続けてゆく人生を送り続けるのですが、
しかしそんななか久しぶりに刑務所で再会した母親に「あの化物みたいな力は今もあるの?」「あなたなんて、生まれてこなきゃよかったのよ」とまで言われて、自暴自棄に・・・。
車の玉突き事故の現場で大怪我を負った人達からケガをもらい続けながら、それを止めに駈けつけたタケオに「僕はもう死にたいんだ!」と言いながら、満身創痍になりながらアサトはさらにケガをもらい続けようとするのですが、でも「つらけりゃ友達に頼れ!おまえの取った傷、半分オレに寄こせ!そのままじゃほんとに死んでしまう!!」というタケオの心からの叫びに少し心を許すように、満身創痍のキズを半分委ねたアサトは、タケオと共にもう動けなくなるほど倒れてしまうのですが・・・。
しかし、今度はアサトのおかげで突然無事になった人達が、「何があったのかよくわからないけど、助けてくれてありがとう」そう言って2人を介抱しながら、親友のタケオのみならず、アサトに助けてもらった人達みんなが誰一人決してアサトを気味悪がることなく、むしろアサトの深い心の傷を許し癒してくれるように、その能力と、そしてずっと一秒も安らぐことなく「キズ」に耐え続けて生きてきたアサト自身に心から感謝するように、「ありがとう」と呼び続けてくれるという・・・。

「KIDS」・・・「キズ達」、久しぶりに、理屈抜きに感動した作品でした・・・。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2010年04月09日 13:08
我々と支配者層は、いつだって「傷つけられる」立場であるのは むしろ我々であり、まして支配者層が何年も何世紀も犯し続けてきたその罪を償うように我々と傷をわけあうなんてことは、とてもありえないことかもしれません・・・。
アイクは「レプティリアンも色々いる」と伝えていますが、少なくともこの世界の「支配者層」とつながっているレプに関しては「レプが心を開くためには、誰よりも愛を必要とするだろう」とも伝えていました。
しかし、レプは基本的に心を開くようなことじたい果たして望み求めるでしょうか?
低層な周波数帯といわれる低層四次元(三次元と四次元の間に存在する「次元間の航空機」<インタースペース・ブレーン>ともアイクは説明する時もあるようですが)じたいのみならず、「レプ自身」も低層な(幽気?)周波数帯を持つ「低層意識」そのものなのでしょうか・・・?
さらにアイクは、「真の純粋な意味での愛が表れる時、チャクラは花のように開いて回転して大きな力を出し、低層意識全体を純粋な愛の周波数帯に共鳴させ、高次元のものも愛の周波数と共鳴し、それが人と結びつく」と言ってました。
「それは誰であろうと、何をした人であろうとかまわない。レプであろうとかまわない。そんな人の魂は純粋な愛だ」とも。

「霊界物語」でも、「利己愛」とはいえ「愛しすぎた」結果、邪の祖先が生まれたという話がありましたが、「にごった残りカスのようなものが固まって邪神になった」という話も少なからずこの世界から生まれた一元論的に「つながってるもの」という意味かもしれません。
レプにも、どんな愛にせよ、果たして根本的に「愛」じたいがあるのでしょうか?
それとも「対極的な『悪』」のような存在でさえない、自分だけでは何もできない、自分達以外は善であろうと悪であろうとすべて「利用」することしかできない、「愛」じたい根本的にない者達なのでしょうか・・・?

少なくとも、「あたりまえに平和」じゃない、「あたりまえに幸せじゃない」この世の部分が、決して「あたりまえに平和なこと」と「あたりまえに幸せなこと」とまったく関係のない「二元論」ではなく、もし同じ「一元論」的なものであるとしたら、
そして、我々自身が決して ただ「騙されていたい」だけではなく、ただ「支配されていたい」だけではないとしたら、
もしかしたら「傷つくこと」によって、そして「傷の痛みをわけあうこと」によってはじめて見つけられる、知ることが出来る「かけがえのない愛」もこの世にはあるのではないでしょうか・・・?
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2010年04月09日 13:12
今太陽系に変化が現れてきている。
もしかして彼らそれに抵抗をこころみてるのかもね。
http://news.nationalgeographic.com/news/2008/06/080630-earth-core.html
こういうのとか、NASAの研究員による
http://z358zabcd.blog111.fc2.com/blog-entry-9.html
支配者って新しい時代がくるのが最大の恐怖でしょうから、
わけわかんないこと手当たり次第やってるんじゃないかなあ。って気がして来ました。我々はその時がきたら、
今までの失敗をふまえて、粛々と新しい時代を作り出していきたいものですよね。
悪の支配者と、くさった官僚はいらない。
レプちゃん賢者ちゃんさいなら〜って世の中にしようw
Posted by at 2010年04月09日 21:51
KIDSを「キズ」と読ませ、不思議な傷の話があるのですね。

「愛」については、いくつになってもよく分かりませんね。

支配者は「わけわかんないこと手当たり次第やってる」のであれば、「粛々と計画を実行している」よりよいかも知れませんね。
例えば、オバマの「核軍縮」も何となく、やってみたみたいな……
Posted by 狭依彦 at 2010年04月09日 22:59
そうなんです。
彼らの予言は1999年以降はずれっぱなし。
そうなると次の時代の予測も立てられないので
あせってるとおもいます。
人工的に神様抜きで
はるまげどんさせてもただの破壊でしかないんだが
わかってるんだかいないんだか。
迷走してるんだとおもいます。
Posted by at 2010年04月10日 21:52
スポーツ新聞の記事のようですが、日テレのお昼の番組でとりあげていたのでちょっと気になりました。

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20100412-OHT1T00013.htm

この前の「宇宙の法」という本もそうでしたが、宇宙人がいるとしたら「侵略しに来る」のではなく、「すでに地球に来ていて、地球人のふりをして暮らしている」という内容を強調しているのも気になります。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2010年04月12日 17:20
>>ベルギーなどは1割未満の8%どまり

この国は結構面白い国らしいので、この数字が気になりますね。
Posted by 狭依彦 at 2010年04月12日 21:21
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