アイクはスキタイはレプティリアンの依代(よりしろ:字違っているかも)であるアーリア人であると言っています。
スキタイは、騎馬民族で、後に突厥となり、日本に来ている可能性があります。(騎馬民族論など)
その移動途中の場所でしょうか。アルタイに関して面白い写真を見つけました。
レプティリアンのイメージか?恐竜か?私は、王仁三郎のヤマタノオロチに見える。
http://darkwing.uoregon.edu/~altay/images/popup_esther_pectroglyph_1.jpg
石人と言われるものらしいです。
http://darkwing.uoregon.edu/~altay/images/popup_turkic_stone.jpg
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カタログをあらためて見ていると、興味深いことが描いてある、トーテミズム信仰でスキタイ起源神話の中のヘロドレスが伝える起源神話の一つでは「腰から上は女、腰から下は蛇身」の怪物(蛇女)とヘラクレスとの間にできた三人の息子が先祖だという、(スキタイ黄金美術展カタログ11pより)。
それにもっと驚いたことに今まで発見されている貨幣がありその時期は紀元前5−7世紀からお金が流通していた、黄金に執着している文明だ。魔術として錬金術を行っていたかもしれない、
現代のロスやイルミの人々は錬金術で繋がっているかもしれない。(お金の秘密として)
黄金への執着は、その目で霊界物語を見てみたいと思います。