2010年04月15日 Tweet It!

カチンの森再び

第二のカチン−どうやって悪魔主義者たちが「ごめんさない」って言うんだ

メーコーさん

カチンの森の事件から70年が過ぎ、2010年4月10日、カチン事件を取り仕切ったNKVDを受け継いだ組織はまだロシアを動かしているが、たぶん、一つの仕事を成し遂げた。
奴らは、たぶん、飛行機の墜落事故をお膳立てして、ポーランドの大統領を殺した。大統領はポーランド政府で一番愛国心があった。
それで、奴らは悪魔的世界政府への障害物をきれいに除去したわけだ。

事故ではないと疑われる理由は沢山ある。

1.飛行機はロシアのものであり、最近、ロシアで「改造」を受けている。

2.残骸が無かった米国防総省の攻撃の時と同じく、死体が一つも発見されなかった。
飛行機が木々の高さだったなら、生存者があっただろう。死体があっただろう。
9/11の飛行機の旅客と同じように、旅客がどこか別のところで飛行機を下ろされ、拘束されたか殺害された可能性がある。
土曜日には、ロシア当局はすべての死体が発見されたといっていたが、月曜日には話が変わっていた。
メディアによると、死体は14体だけがモスクワで身元確認でき、残りはひどい焼け方であったという。

墜落現場にかけつけた人々は救急車も、医者も呼ばず、消防車一台だけがやって来た。そして、すぐに、奴らは生存者は誰もいないと発表した。

飛行機に乗っていた人々の大部分が大統領の支援者か政党員であり、飛行機には乗っていなかった首相と強く対立していた。

3.大統領の側近たちは列車で移動する予定になっていたが、突然、計画が変更になった。また、将軍たちは一行に加わるように招待された。
ポーランドでは政治の指導者と軍部の指導者が同じ飛行機に乗ることは考えられないと、ポーランドのオブザーバは言っている。

4.目撃者は爆破音を聞いている。爆弾か?

ポーランドはアフガニスタンに派兵はしていたが、ユーロやEUについては独立したコースを進もうとしていたし、豚インフルワクチンの騒ぎは拒否していた。

元記事

こちらは違う記事

飛行機事故のすぐ後、当局は目撃者を事故現場から引き離すことに躍起で、墜落のすぐ後で銃声が聞こえた。

ビデオ(英語字幕 2分)

あちらの方で色々な事が続けて起きています。一つの目標へ向けた計画の一部なのでしょうか?
posted by 狭依彦 at 22:52 | Comment(3) | TrackBack(0) | 国際欧州(英以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アングロサクソン・ミッション日本語幕字付きビデオやっと出来ました。どんどんダウンロードして日本中ばらまいてくださって結構です。イルミナティの企てを防ぐ為に!

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プロジェクト・アバロンへようこそ
http://projectavalon.net/lang/ja/flag.html
プロジェクト アバロン ブログ
http://projectavalon.net/lang/ja/whats_new.html
Posted by mituboshi at 2010年04月16日 06:36
ムトーワさんもあるし、面白そうなプロジェクトですね。
Posted by 狭依彦 at 2010年04月16日 21:46
プロジェクト・アバロンのビル・ライアンも言ってますが、
彼らの計画は、幸いなことに、失敗も多くて、
実現しなかったことも多いんですよね。
彼らは、いずれ、一掃される運命にあるようなので、
彼らもそれを知っていて、焦って、急いでいるのです。
心配したり、不安を抱く必要はありません。
Posted by 五次元 at 2010年04月18日 11:51
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