
2012年のロンドン・オリンピックの公式ロゴが3年前に発表されたとき、奇妙なパズルのピースのようなデザインが軽蔑の対象となった。
水曜日に試合のマスコットが発表されたが、組織委員会は同様な非難を避けるために一生懸命だ。
WenlockとMandevilleの発表で、2012年の組織委員会は自分たちのゴールを認識している。
マスコットへの批判はロゴに対する文句と同様なものではないだろう。もっと、もっと悪いものだろう。
(ロゴは、4つのピースから出来ていて、並べかえるとZIONの文字が出てくる。)
元記事
ZION=シオンというところが引っかかります。
このマスコットのオレンジの方(女性)の胸にあるのが、そのロゴで、4つのパーツを並べかえるとそのパーツのシルエットでZIONの文字のシルエットがあらわれます。
またこの一つ目の意味は一目同然ですね。これと同パターンの一つ目を知らなくても、人形の発するエネルギーはマイナスのものですね。
最近、1993年に出ている『ユダヤ幻想の歴史』(彩 明日迦)という本を読みました。アイクの『大いなる秘密』に出あった時と同じような衝撃を受けました。
私がぼんやりと考えていることに近いことが書いてあり、日猶同祖論は私は買っていませんでしたが、「違う」解釈があることを教えてもらいました。
日本が失われた十支族のひとつであるという同祖論でも、日本人全体ではなく支配者に注目している。
また、その十支族のひとつであることが「喜ばしいことである」とはとらえられていない。
ZION=シオンの名を冠するシオニズムは、ユダヤだけのものではなく、ユダヤを含むイスラエル(十二支族)を復活させるものであること。
『ユダヤ幻想の歴史』の予測した年代(1994年)には「それ」は起こらなかったと思われるが、今後、起こる可能性があると思います。
まだ、全部は頭に入っていないのですが、内容を整理して、自分の考えていることと整合性を取りたいと思っています。
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ここまで露骨にできるのかと...
もうオリンピックも必要ないのかもしれません。(次は日本だ〜なんて頑張っておられますが)
私は記者に受け答えしている鳩山総理の目は
怖くて目をそらします。
直感的に見てはいけないと体が反応するような。
目を合わせると呪文にかかりそうてす。
総理の目は確かになんかありますね。憑依した「もの」が目から外界を見ているのかもしれませんね。