2010年05月24日 Tweet It!

パブロフの犬

ビートルズと古典的条件付け

行動科学者のパブロフは「望んでいることとそれとは関係のない中立のことを一組にすると、その結果として被験者は両方に対して同じ生理学的反応を表す」ということを発見した。
パブロフはベルの音と食物を一組にした。つまり、ベルが鳴っている間に犬に餌を与えた。
しばらくして、この犬は、食べ物が示されなくても、ベルの音を聞くと唾液を分泌するようになった。
これは「古典的条件付け」と呼ばれ、世界を動かしている悪魔的精神病質者の手にあれば非常に強力な武器となる。

パブロフは犬とメトロノームを使って実験を行った。
パブロフはメトロノームが60/分を刻んでいるときに、犬が唾液を出すように条件付けすることに成功した。

次に、同じ犬が120/分のメトロノームでは全く唾液を出さないように条件付けできるようになった。
パブロフはこの犬を使って、メトロノームを2つ使い60/分と120/分を同時に出させた。
この条件付けられた犬は、同時に全く反対の機能を実行することを要求されたわけだ。
犬はこれによって神経症となり、意識を失って倒れた。

次に、パブロフは同じ犬を使って、メトロノームを60/分から120/分に急激に変化させた。そして、また、60/分に急激に落とした。
この実験では、犬はひどく苦痛を感じ死んでしまった。
これはメロデー不調和を起こしたためだ。
共産主義ロシアでは、これらの実験は、人間を使って行われるまでになっていた。

このメロデー不調和を使って新しい形の音楽が作られた。
楽譜や詩が開発された。
ビートルズと呼ばれる音楽家のチームが、ヨーロッパで訓練され、アメリカへ紹介された。
彼らは、すぐにヒットを飛ばし、他の種類の音楽は「時代遅れ」となった。

このメロデー不調和はその後、人間を条件付けし、いろいろな行動をさせるために使われている。

元記事

ビートルズの音楽がメロデー不調和を起こさせるために使われたかどうかが、この記事ではよく分かりません。
パブロフの犬は、数十年前に、高校か中学で習った覚えがありますが、研究の目的は人間をコントロールすることだったのですね。
それにしても、パブロフ、動物虐待ですね。


posted by 狭依彦 at 22:34 | Comment(10) | TrackBack(0) | 科学・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ほんとうのことかはわかりませんが、ジョン・コールマン氏はよく、
ビートルズは「ダビストック人間関係研究所」が関与していたというようなことを書いていたような・・・?
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2010年05月25日 08:14
私自身はビートルズの音楽から不快なものを感じることはまったくありませんので、これもどういうことなのかと思っています。

2001年に米国で911テロの起こった直後に米国政府がすぐに放送禁止音楽リストをまるであらかじめ用意してあったかのように公布して、その中にジョン・レノンの「イマジン」の曲が含まれていたことをずっと不思議に思っていました。

昔読んだビートルズの詩の世界について書かれた本には歌詞には駄洒落やナンセンスな意味がいっぱいこめられていると書かれていました。

それがどのくらい前から為されていたかはわかりませんが、人間の行動心理についてはデータをとって専門的に研究すれば予測通りの行動をさせることがある程度可能なのではないかと思っています。
Posted by 昔のSF作品にもよく出てきます at 2010年05月25日 10:21
ビートルズのところはきちんと訳したつもりですが、この文脈ではビートルズの音楽が「動機付け」用なのか、もしくは、ビートルズの音楽によって他の動機付けの音楽が聴かれるようになったのかが分かりませんね。

ただ、陰謀論では、ビートルズはプレーヤーとして出てくることが多いですね。
Posted by 狭依彦 at 2010年05月25日 21:11
麻薬とセットになってるんでしょうかね。
かつて読んだビートルズを聴くな、というのがわかりました。
今は世界中に溢れてるんでるんでしょうか?
クラブなんかの音楽って圧迫感がありますよねー
Posted by at 2010年05月26日 17:13
私もビートルズは良く聞きます。
ビートルズの音楽を聞いて反応させようと思うと、何らかの形で「刷り込み」を行なっておかなければならないと思いますが、どうやったんですかね。
昔のSF作品さんの言われるように「詞」が、人間を反応させるような内容なのでしょうか?
でも、詞で、パブロフ反応させるのは難しいような気がしますね。
音と詞の組み合わせでしょうか?
でも、それほど感情を掻き立てるようなものでもないと思うのですが……
Posted by 狭依彦 at 2010年05月26日 22:25
昔のSFの宇宙活劇スペースオペラのジャンルで、原作が米国新聞連載漫画の映画「フラッシュゴードン」をテレビ放送でを見たことがありましたが、ちょうどその中に悪の皇帝に他の惑星に連れて行かれ洗脳された科学博士が救出に行った主人公に「ビートルズの歌をずっと歌っていたから洗脳から免れることができたんだ!」と言ったセリフがずっと頭に残っていました。

SFファンには有名な作品でジョージ・ルーカスもこの原作の映画化を念願していたが映画化権が抑えられていたので、「スターウォーズ」を製作したそうです。

内容はコミカルな作品だったんですが、陰謀論として言われていることとはまったく逆の内容ですね。
Posted by at 2010年05月26日 23:18
せっかく911で戦いの神を導入できたのに、
ビートルズでは平和の神になってしまう。

問題解決の手段として平和を捨て、
愛を捨てて戦争をし、戦いを継続するために差別を徹底する。

それで思い出すのは建国二百年と、発展途上国という言葉の綾。かつて日本が皇紀二千?百年とか言ったのも似たような動機付け
Posted by まじへん at 2010年05月28日 01:31
マインドコントロールのような観点からのビートルズの音楽についていろいろ詳しく解説された記事を見つけました。

『ビートルズの音楽は、12音調達様式という不協和音ばかりで構成されています。
無調とは、か「シェーンベルクが調和拘束性を断ち切る為に創案した無調音楽の一種」だそうで、テオドール・アドルノ(否定弁証法」の思想家・ユダヤ系)によって ディオニソス密儀及びパール神官の音楽から流用されたもの。
シェーンベルクもユダヤ人で、無調音楽とは弁証法からできた音楽であるらしい』

「タヴィストック人間関係研究所は、この秘密を知り、無調音楽を現代流にアレンジしたものをビートルズに使用させたようです。」

サブリミナルの手法が使われていると指摘されているようです。
Posted by 昔のSF作品 at 2010年07月04日 00:23
ロック音楽が恐ろしい理由
http://kaleido11.blog111.fc2.com/
こちらの記事です。
Posted by 昔のSF作品 at 2010年07月04日 00:25
ありがとうございます。

今、シェーンベルクの「浄められた夜」を聞きながら、ロック音楽の記事を読んでいます。
なかなかまとめられていてよい記事ですね。
ビートルズをプロモートしていたのがダビストック研究所であったという事実だけはいつか自分でも他の情報で確認したいと思います。

シェーンベルクなど聞いたのは何年ぶりでしょうか、非常に「美しい」ことを発見しました。
最近、ユダヤ人作曲家マーラーの交響曲をユダヤ人大指揮者オットー・クレンペラーが演奏したものを何度も聞いて、その美しさに浸っています。
そう言えば、その前は、ユダヤ人作曲家フィンジの音楽にはまっていました。この人のピアノとオーケストラの曲も大変美しい。

私の知る限り、ユダヤ人の音楽は「美しい」のです。

それで、『衝撃のユダヤ5000年の秘密』(ユースタス・マリンズ)の残り3分の1を今から勉強するつもりなので、「無調音楽とは弁証法からできた音楽であるらしい」というのは気になりますね。
Posted by 狭依彦 at 2010年07月04日 08:48
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