2010年05月28日 Tweet It!

DNA=ソフトウエア

アイクのニュースレターより

他人に行う……

……我々には何が行われたのか?

私はいままでずっと人体は生物コンピュータだと言ってきた。興味深いことに、Craig Venterが自分の仕事を説明するのにコンピュータを例えとして使っている。

ベンターは自分の過程をコンピュータを立ち上げることになぞらえている。
彼の話では、ハードディスクがないプログラムのように、DNAは自分では何もできない、しかし「ソフトウエアがコンピュータにロードさせると−この場合は第二の細菌であるが−驚くべきことが可能となる。」
さらに付け加えて、
「もしDNAというソフトウエアを細胞の中で取り換えると、細胞は即座に新しいソフトウエアを読み込み、新しいたんぱく質の組全体を作りはじめる。そして、短い間に、最初の種の特質はすべて消滅し、新しい特質が現れてくる。これは非常に重要な変化で、われわれが生命にアプローチし生命について考える方法が変わってしまう。」

ベンターは認識していなかっただろうが、このことはレプティリアンの遺伝子学者が人類を変え、人間の脳の能力の大部分やDNAの能力のほとんど全部(それゆえいわゆる「がらくた」DNAは何も機能がないように見える)へのアクセスを遮断してしまい、月のマトリクスつまりレプティリアンのハイブ・マインド(群れた心)へ人体コンピュータをチューニングしてしまった方法の鍵となるものだ。

彼らは肉体に新しい「ソフトウエア」(情報)を与えて読ませた。−「細胞のDNAを置き換えるだけで、細胞は即座にその新しいソフトウエアを読み始めて、新しいたんぱく質の組全体を作りはじめる。そして、短い間に、最初の種の特質はすべて消滅し、新しい特質が現れてくる。」

レプティリアンは人体コンピュータが読んでいるコンピュータの命令を変えてしまい、それゆえ、「スクリーン」に現れるもの−人間の形を変えてしまった。

新しい「ソフトウエア」(情報)をエンコードすることでホログラフィーの表現、もしくは人体と呼ばれているものが変わる。
posted by 狭依彦 at 23:07 | Comment(6) | TrackBack(0) | アイク関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
具合が悪くなるたびちょこちょこ「治し」て、
あるいは最初から死なない体に、なんてなったら死にたい者にはこの世が地獄になる。
科学者って結局そこまで暴走しちゃうんでしょうね。
ゴイムの私の子孫はそんな心配なく排除されちゃうのかしら。
Posted by at 2010年05月29日 21:13
ゴイムというひびきはいやなものですね。

でも、アイクさんも、王仁三郎も「人間には神様(本物の1つしかいないこの世を創った神様)から分かれた魂が入っている」って言っているので……

私は、最近、信じることにしたのですが、日本人の支配者はイスラエルの失われた部族の一つだし、また、私たちの血が全部「ゴイム」とは限らないとおもっておきましょう。

でも、どうやって、ゴイムとゴイムでないのとを分けて、排除するのですかね?
難しいので十把ひとからげにしようとすれば、ゴイムでない人が「反逆」に立ち上がらないかしらん……
Posted by 狭依彦 at 2010年05月29日 21:50
こんばんは。血とか種族とかは関係ないと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=AA4j6Mc-ZK8&feature=player_embedded

ユダヤ人はユダヤ教徒であり、紀元前中東から
日本に移住してきた人々がいたとしてもソレが
近親相姦し続けるのは不可能です。神話です。
民族種族で括るのはシオニズムや国家神道に見られるように奴らの思う壺です。・・・と思います。
Posted by vegamani at 2010年05月29日 22:43
国でくくったり、人種でくくるのは危険です。
当然です。

しかし、一部の人たち(支配者)だけ考えたら、血が連綿と繋がっている可能性もあるのではないでしょうか。

私も、霊界物語の日猶同祖論には?だったのですが、最近読んだ本で、「ユダヤ人はユダヤ教徒」だというのは、数千年の歴史から見ると「最近」言われ始めたことに気づかされました。
そして、「ユダヤの側」から主に言われている。
ということで、「ユダヤ人はユダヤ教徒」だというのは、ディスインフォメーションの一つではないかと仮説を立てています。
まあ、その本もしっかりまとめていないので、「これはこうだ」とハッキリ言えませんが、世界独裁支配を目指している人たちがそんな人たちではないかと思っています。
Posted by 狭依彦 at 2010年05月30日 00:27
もしこの話がほんとうだとしても、我々ってほんとうに一方的にレプ達に変えられてしまったのでしょうかね?
根本的に「どこにチューニングを合わせるか」という部分まで ほんとうにレプ達に操られているのでしょうか?
個人的には、例え無意識(?)にせよ、「我々自身がレプ達を『呼んでいる』」
部分もあるような気もするのですが・・・。

ちなみに「支配者層」の血流に関して、例えばフリッツ・スプリングマイヤーさんが「イルミナティ悪魔の13血流」でコリンズ家(ロスチャイルド、ロックフェラー家以上のオカルトパワーを持っているといわれる)の章でこんなことを書いてました。
「イルミの血流から生まれた1人の娘が「暗黒の母」となるためには、まずこの娘の実の父親が娘を孕ませなければならない。そして実の父の子(彼女にとっては初子)を出産したのち、彼女自身の手でその子を悪魔の生贄として献げなければならない」
詳しいことはわかりませんが、そんな話を読むとアイクのレプ説ともつながるところがあるのかなぁとも思います。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2010年05月31日 12:15
この娘の話は、アイクの『大いなる秘密(下)』のダイアナ妃の話と、なぜかかもし出す雰囲気が似ているように感じますね。
Posted by 狭依彦 at 2010年05月31日 21:14
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