BPはMacondoの井戸に現れたひび割れを2月から知っていた。
その頃はちょうど、ゴールドマンサックスとBPの会長のTony Haywardが忙しく原油流出をまねくことになった爆発の直前に会社の株を投売りしていた時期である。
これは議会の調査官が明らかにした情報によるものだ。
元記事
この話からはBPの幹部は、将来の爆発を止められないことを予測して株を投売りした。こんな感じで、世界に迷惑をかけることになろうが何だろうが、自分の資産を守ろうとした強欲な奴という感じですね。
さてさて、BPが「彼ら」の一員だと仮定すれば、彼らは地球を「守る」ために、人を殺して減らそうとしているんじゃないの?
だから、昔は大戦争で殺し、内戦暴動で殺し合いをさせたり、今は、ワクチンを使ったり、もし、核を使っても限定的なもので……
(私は何を言おうとしているのでしょうか?)
こんなのがあると、地球自体を殺してしまおうという意図があるとしか思えませんね。
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もう、地球は要りません。
私達以外は地球と共に死になさい(笑)
って感じでしょうか?
あの団体がいなくなったら、平和な地球になりやすいでしょう。
http://kalpaweb.blog111.fc2.com/
こんな人が生まれてきているんですから。
あの団体がいなくなったら、平和な地球になりやすいでしょう。
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こんな思想が生まれてきているんですから。
エネルギーが到来するのは。