2006年03月28日 Tweet It!

フリーメーソン

フリーメーソン − そのルーツはオカルトである。

メーソンに入会した人の中で、自分が何に入ったかを理解している人はほとんどいない。ほとんどの人が、自分を招いた、友人、家族、教会の同胞などを信じているので入会しただけだ。仕事上のコネ、政治的な理由で入会するものもある。メーソンのチャリティを求めて入会するものもいる。入会者の大多数は、イニシエーションの間中、厳粛な血の誓いを求められるということを全く分からない。アメリカのフリーメーソンは、地方ロッジ、スコティッシュライトのテンプル、ヨークライト、Shrinersがある。

Eastern Starはメーソンの妻や成人女性のための外郭団体だ。子供用の団体もある。DeMolay(男児)、Job's DaughtersやRainbow Girlsなどだ。これらは、養子メーソン関係として知られており、メーソンの妻、姉妹、娘、息子たちはメーソンの序列に霊的に養子とされる。その結果、メーソンの家族はフリーメーソンの霊的な権威に属することとなる。

元記事
posted by 狭依彦 at 22:52 | Comment(12) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本でのロッジ活動は表と裏があるといわれている、最近、自称メイスン、加治将一氏の坂本龍馬の本が出ている、日本近代化はマッソンの歴史であるような、啓蒙の様な気がする。
政治ではその関係が、際立っているが、庶民は何も知らない、儀式殺人は裏の顔か?、
私たちは、本当の真実をなにも知らされていないらしい。フランスの大東社、近代化のきっかけはここからのシナリオか?、
日本は今後かれらのスケジュールにてんのう家が入ってるのか、とても気になる。
王仁三郎はマッソンをどのようにみているのか教えてください。

Posted by chuji at 2006年03月29日 13:06
マッソンについて、明治維新から第二次世界大戦までは、計画に「てんのういえ」が入っているかは非常に微妙と言えるでしょう。論者でも分かれています。例えば、天皇入れ替え論は、大本関係でも言われていますが、マッソンまでは視野には入っていないと思います。

王仁三郎はもう少し待ってくださいね、何らかの形で紹介できると思います。
Posted by 狭依彦 at 2006年03月29日 20:45
久しぶりの東京、とてもエネルギーに満ちてますね。              国立近代美術館で「藤田嗣治展」を見る 収穫もありました。
藤田といえば秘密結社を思い出すが、   「Notre-dame de la Paix」という平和の騎士としてレゾネカタログにもでている、バラ十字団の構成員であったらしいが、コクトーやシャガールなどの結社とは別らしい、この展覧会で興味深いものは大戦の「アッツ玉砕」、これを書いて、日本を追われ、仏に帰化したが、戦前パリで活躍し構成員のような動きをしている。   「佐伯裕三の真相VOL13」にくわしく出ている。戦前藤田は、バラ十字騎士団として働いたかもしれない。1957年仏国より、 レジオン・ド・ヌール勲章をもらっている。その後の作品子供を書いた作品はコクトーの「恐るべき子供たち」と一緒に見ると、Rosicrucian+ろすチャイるど意味深です。
Posted by chuji at 2006年04月14日 18:49
「藤田」については、そんなことだったとは初耳です。いつも貴重な情報ありがとうございます。も、も、もしや、佐伯もその関係でしょうか?
Posted by 狭依彦 at 2006年04月14日 20:36
NHK「日曜美術館」で藤田の特集見ました。この情報のおかげで興味深く見ることができました。

藤田の女性の白い肌。歴史の記録として映し出された、マッカーサー、GHQのビル。ナポレオンの像がてっぺんにあるオベリスク(?)

「アッツ玉砕」については、見るものに迫る絵です。何故か、写真家・沢田教一のピュリツァー賞に輝いた写真「安全への逃避」を思い浮かべてしまいました。

確か、沢田さんは、フリーメーソンの一員で、そのコネで、米軍上層部から戦場に入る許可を貰って取材を重ねていたのですね。(『石の扉』より)
Posted by 狭依彦 at 2006年04月16日 11:27
横から失礼します。。。

某サイト情報なのですが、満州事変の黒幕が東○邇○らしいとのこと。
この人は戦前皇族で唯一の名の知れたメーソンリーで敗戦直後に皇族初の首相になった人らしいのです。
日中戦争中華北で指揮をとってた軍人でもあります。

日本を戦争に駆り立てたご褒美に首相にしてもらったみたい。
やっぱり明治以降の日本は欧米メーソンに操られてたみたいですね。
Posted by 26 at 2006年04月16日 17:25
これも、初耳です。この人は、公式の歴史で習ったところでは、実際の権力はあまりなかった、ということではなかったかしらん。
Posted by 狭依彦 at 2006年04月16日 20:52
フランス留学中にメーソンに入会したとか。
陸軍大将にまでなった軍人貴族。

戦争が好きだったのかな?
英雄気取りみたいな?

なんだかんだいってこの人も良いように利用されたのでしょう。
Posted by 26 at 2006年04月17日 02:32
明治大学教授の越智道雄氏の本、    (秘密結社)を読みました。すかる&ボーンまで分析しその儀式までも詳しく書いてある。本の中に、今やメースンは市民権を得ている。とかいてあるが、日本のアカデミズムは、秘密結社を学問の世界で取り上げるぐらいポピュラーにしている。もう秘密ではなく、公認している。      話は変わりますが、らいぶどあ、こと、ほりえモン事件、落ち着いたみたいですが、それに関係したショウケン会社のキーマンが、沖縄でなくなった、その現場にちかい所でわたしは勤めているが、現場の裏を毎日通っている。週間誌などで事件を匂わす取り上げかたでしたが、大金がからむといろいろうわさもでる。
最近、沖縄にあるろっじ近くに用事があり近くにいったとき、ろっじでは、親睦会をしているようだった、(バーベキュー会)そこにある車を見たが、軍事関係者じゃなく、地元の数十台のナンバープレートだった、特徴あるぞろめだったので記憶にのこっていた。
数週間後の夕方、私の勤務先の現場近くを歩いていたところ、現場の駐車場に前に見た車がその現場にとまっていた、これ以上これを追求しないが偶然だったと思うようにしている。             以前、 週間誌の中にほりえモンのスケジュールが載っていた、彼は有名人たちと米国から、自家用機で日本に着き、給油しすぐに石垣島に飛んでいる、頻繁に石垣に行ってたみたいだが、バカンスなのかそれとも秘密があるのか?。 
Posted by chuji at 2006年05月10日 15:28
事件の現場からの情報は生生しいですね。

最近は、いちいち調べませんが、今、世間を騒がせている、ファンドの人、じいちゃんか、父ちゃんが進駐軍(古い表現だね)と関係していたのではないかという直感があるのだけれど、どうなのですかね・・・
調べたら、狭依彦の霊感は全くあてにならないと分かったりして・・・
Posted by 狭依彦 at 2006年05月10日 20:19
明治35年、宣教師ルドルフ・トイスラーという人が病院を江戸に開いたそれが現在の聖路加病院だそうだ、「友愛」を愛する聖路加病院の理事長でベストセラー作家、日野原氏、ご高齢でなお現役という、オペラを愛しモーッアルトを愛し、その音楽をセラピーという形で世に広めた人でのある、
日野原氏は波乱万丈の人生でもあるらしい、
日本史に残るような事件に彼は2度も遭遇している、よど号ハイジャックとおうむ事件、
よど号は赤軍派に乗っ取られた、その中に彼はいた、NHKの番組で記憶しているがくわしくわ憶えていないが、当時の運輸政務次官が身代わりになった、そして米軍も動いたこと、はじめ北にはいかず韓国の空港で降りた、韓国の空港を北の空港に作り変えた、でも失敗した、その前後に機に乗っていた、米国の重要な人が降りた、しかし日本政府は公表できない人だったらしい、誰なのかいまだに謎の人物は確信的な人だったのかも?、
米軍=日本政府=韓国と国際的な事件と記憶されている、

平和な朝、東京地下鉄にサリンが巻かれた、衝撃が日本社会に走った、気の毒に巻き込まれた人は病院に運ばれたが各病院では特効薬のパムという薬がない、大量にある所は聖路加と関西にある病院だったらしい、でも一部では自衛隊からも出されたという情報もあるが、ただちに2800本も提供できた事実がある、都内では聖路加病院に大量に保管していた、とNHKでもいっていた、用意周到で幸運だった、でもこの事件は末孫やら北の金塊やら政治家やら黒い闇のままだ。


クリスチャンの聖路加病院小児科は皇室も利用しているという、理事長のスタンスがすばらしいのか優秀な病院らしい、高齢の日野原氏「魔笛」の舞台を天皇両陛下に見せたく氏自身が出る公演を夢見ているらしい、「友愛」として。



Posted by chuji at 2006年08月30日 20:45
いけませんよ。日本の宝は宝としておかなければ。きっと、お年の人から、ブーですよ。と言っても、そんな人は、このサイトを見ていないか?
Posted by 狭依彦 at 2006年08月30日 21:22
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。