
「娘は家の玄関から入ってきました。娘が負傷しているかどうかは明らかではありませんでした。突然、娘の鼻から大量の血液が噴出し、娘は嘔吐しました。家族全員がそれを見ています。弟は恐怖にすくんでいました。娘は家の前で遊んでいたところでした」
これがNihed al-Massryが娘に起こったことを語ったものだ。娘はSamah Eid al-Massryで9歳。報道によるとイスラエル軍が7月21日にガザの北方Beit Hanounの住居地域に砲弾を4発撃ち込んだ後にこれが起こった。
娘は現在入院中で重体で、失血がひどく、低ヘモグロビン症状だという。
娘は100メートル離れたところに着弾したクギ爆弾の破片と矢弾(フレシェット弾)に当り、内出血と胸と頭部にひどい損傷を受けている。
クギが娘の体中に埋め込まれている。
元記事
クソラエル!
【パレスチナ以色列の最新記事】
製造業、物流業、IT企業が
この悪行に関わっています。
ここは、
彼らのローテク兵器の実験場なのです。
原爆を「実験」された日本がこのような実験場に対して声をあげれるようになる……夢でしょうが、あきらめるより、そんなことも望んでみたいものです。
所詮どんな兵器も人間を効率的に殺す道具なのです。
原爆だろうが毒ガスだろうが白燐弾だろうが、通常爆弾だろうが、ライフル弾だろうが、人は死ぬのです。
日本のアホ左翼は世界中を回ってシーシェパードみたいに軍事基地に突撃してくださいな。それぐらいの根性があるなら少しは評価してあげましょう。
もしそうでないとしたら、例えば 左翼にもぽんたさんのような発想をした人や
さらに色んな発想をした人がもっと目に見えて現れて、そして「実行」していても不思議はないような気もするんですが・・・。(無論、それは右も同じく)
戦争にしても、もしイルミのような支配者層がこの世の中を支配していないとしたら、これだけ長い長い時代、必ずどこかの国では戦争や紛争などがあったということが果たしてこれほどまで続けられたでしょうか・・・?
この世の中は、僕が生きてなかったこれまでの時代のことや、今現在でも僕が直接関わって確認していない世界の出来事の方が大半ですが、でも僕が知る限り、感じる限り、
もしアイクの陰謀論的な「『同じ支配者層』がずっとこの地球を支配し続けている」という考えがほんとうはちがったとしたら、少なくとも 良くも悪くも色んな意味でもっともっとちがった時代が今まであっても不思議はなかったような気もするんですよね・・・。
それとも、人それぞれではありますが、
もしかしたら われわれ人類(のDNAなど?)じたいにほんとうは問題があるのでしょうか・・・?
違うのかもしれません。
子供を産み育てることと、好きな勉強、
知識を習得することは別です。
人並み意識を捨て去れば、個々人の違った
幸福な生き方が見えてくるはずです。
支配層は、それに気付いて欲しくないので
混沌と欲望を煽り立てているのです。
知識を習得することは別です。」
「人並み意識を捨て去れば、個々人の違った
幸福な生き方が見えてくるはずです。」
そうかもしれないですね。
そうあってほしいです・・・。
個人的には、とにかく「誰か」の「何か」のせいにしながら
結局「騙されていたい」「支配されていたい」と意識することがなくなってゆけば・・・
とは日々思います。