Prison Planetの読者が取ったスクリーンの画像によると、Googleは“Barry Soetoro”という検索語を人気の検索語から外すようにしたかもしれない。これは、アレックス・ジョーンズのラジオ番組でバラク・オバマの本当の名前に注意を集める昨日の試みによって“Barry Soetoro”がGoogle Trendsチャートのトップになってから間もなく行われたようだ。
昨日番組でアレックス・ジョーンズがこの問題について話し始めるとすぐに、この検索語はすぐにGoogle Trendsのナンバー・ワンとなった。Prison Planet.comも同じトピックの記事を出している。
しかしながら、一時間ほどの間にこの検索語はホットな検索語のリストから急速にすべり落ち、この日の終わりには完全に無くなってしまった。
元記事
今日AJのラジオを聴いていたらこの話をやっていました。“Barry Soetoro”はオバマさんの本名?なのですね。
また、ラジオでは、ビル・ゲイツの父親がロックフェラーのために働いていたと言っていたように思います。
またビル・ゲイツがユージェクニスの団体Planned Parenthoodに寄付をしていると言っていましたが、本当のようです。
この団体は「家族計画」を推進している団体で、1920年代にはマーガレット・サンガー女史が日本に来ています。
しかし、黒人をターゲットに避妊運動を進めていたようです。
霊界物語にはこの女史の名前が出てきます。山河不尽(さんが・ふじん)。
マーガレット・サンガー(WIKI日本語)
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ところで、ビル・ゲイツの父親がロックフェラーのために働いていたというのは興味深いですね。
ビル・ゲイツほどのファミリーも、イルミの重要血流の下にすぎないのか・・・?
ちなみに、イルミの重要血流というとアイクは以前スプリングマイヤー氏の13血流(ロスチャイルド、ケネディ、ロックフェラー、アスター、バンディ、コリンズ、デュポン、フリーマン、李、オナシス、ラッセル、ファン・ダイン他)を取り上げていた記憶があるのですが、昨年あたり日本でも出版された「恐怖の世界大陰謀」には、スチュワート・スワードロウという方の「青い血、真実の血」で紹介された「ロスチャイルド(バウアー)、キャベンディッシュ(ケネディ)、ロックフェラー、ブルース、メディチ、ハノーヴァー、ハプスブルグ、クルップ、プランタジネット、ロマノフ、シンクレア(サンクレール)、ウォーバーク(デル・バンコ)、ウィンザー(ドイツのザクセン・コーブルグ・ゴータ家)」という組み合わせも取り上げていたみたいですね。
因みに私も霊界物語もってるが、電子版じゃないので単語検索できませんが・・。
山河不尽(さんが・ふじん)。
とは分かりやすいw
http://urooni.hustle.ne.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=20&HEN=1&SYOU=3&T1=%E5%B1%B1%E6%B2%B3%E4%B8%8D%E5%B0%BD&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=
山河不尽は章の名前で通算665章、666章の前です。
ちょっと読むと、6本指とかちぎれた指を裏表にくっつけたとかありますが、深い内容があるものと信じています。