2010年08月12日 Tweet It!

青いインフルエンザ

メキシコ湾BLUE PLAGUE(青い病気)が展開している

救急看護士によると、ミシシッピー州の南部とルイジアナ地域で職員たちが「BP flu」(BPインフルエンザ)と呼んでいる症状が600例以上出ている。
この「インフルエンザ」にかかっている人々の大部分が沿岸で働いている人やボートで沖合いに出ている人たちで、メキシコ湾岸の最南端沿岸で暮らしている人々だ。

主要メディアの報道を聞くと、最初には、これらのインフルエンザのような症状は過度に心配するべきものではないと、最初には思うかもしれない。
しかし、これは「朝アスピリンを2錠飲んで電話してね」というようなものではないだろう。真実から遠いものは何もないだろう。

2010年の5月からメキシコ湾北部では魚、亀、イルカ、サメ、鯨などが異常に死んでいる。
主要メディアはこの事実を報道していない。
動物救済や野生生物更生で働いている人が言っていたのだが、亀や水生生物で助けられているのはほどんどいない。それは、既に死んだ状態で見つかることがほとんどだからという。


また5月には、メキシコ湾北部でいろいろな調査船による検査が行われたが、酸素のレベルが30パーセントから60パーセント減っているという結果が出ていた。

だんだん多くの人にBlue Fluの症状が出てきている。毒性のある酸素不足の湾岸の空気と水に1ヶ月以上直接さらされている人たちは、死ぬことはないかも知れないが、慢性で戻すことのできない生物的損傷を受ける危険にさらされている。

元記事


posted by 狭依彦 at 21:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 環境・災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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