モスクワっ子は今年の夏記録的な高温に苦しんでいるが、ロシアの政治学者がアメリカは温度を変化させロシアや中央アジア諸国の農作物の収穫に影響を与えるため気候操作兵器を使っているかもしれないと主張している。
最近の記事で、戦略文化財団の副長Andrei Areshevは「現在、気候操作兵器は目標としている能力まで来ており、いくつかの国で、旱魃を引き起こし、作物を枯らし、種々の悪性肺炎を引き起こすために用いられているかも知れない」と語った。
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2010年08月18日 Tweet It!
露学者が米気候操作兵器に言及
ロシアの学者がアメリカの「秘密」気候操作兵器について警告
モスクワっ子は今年の夏記録的な高温に苦しんでいるが、ロシアの政治学者がアメリカは温度を変化させロシアや中央アジア諸国の農作物の収穫に影響を与えるため気候操作兵器を使っているかもしれないと主張している。
最近の記事で、戦略文化財団の副長Andrei Areshevは「現在、気候操作兵器は目標としている能力まで来ており、いくつかの国で、旱魃を引き起こし、作物を枯らし、種々の悪性肺炎を引き起こすために用いられているかも知れない」と語った。
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モスクワっ子は今年の夏記録的な高温に苦しんでいるが、ロシアの政治学者がアメリカは温度を変化させロシアや中央アジア諸国の農作物の収穫に影響を与えるため気候操作兵器を使っているかもしれないと主張している。
最近の記事で、戦略文化財団の副長Andrei Areshevは「現在、気候操作兵器は目標としている能力まで来ており、いくつかの国で、旱魃を引き起こし、作物を枯らし、種々の悪性肺炎を引き起こすために用いられているかも知れない」と語った。
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僕も詳しいことはわかりませんが、偏西風（温度風？）や気圧や海流や北極振動やマツデン・ジュリアン振動や南方振動…そういった計り知れない地球規模の相互作用の変化を、「気候操作兵器（ＨＡＡRPなど？）」でコントロールすることは果たして可能なのでしょうかね・・・？
ちなみに僕が最近調べて見つけた中では、
異常気象の原因の1つとされる偏西風波動の蛇行（？）が大きくなるブロッキング現象（背の高い高気圧が『何らかの原因で生成される』など？）や、
エルニーニョ現象やラニーニャ現象（貿易風の強弱の影響を受けた海水や海流による気圧の変化が、世界中に波及すること？）が特に気になりました。
エルニーニョとラニーニャに関しては、「何らかの原因（赤道波伝播、暖水の南北移動など）で太平洋を流れる赤道海流が強まると海水温が平常状態に戻り、平常状態となった気圧変化が世界中に波及、最終的に異常気象も収まってくる」という説も気になりました・・・。
最近ニューズレターの方でも取り上げていたようですが、
全文は有料なのでしょうか？
世に伝えたい大事な情報なら、
無料で誰でも読めるように公開してほしいなぁ・・・(^_^;)
それとも、そういうことを知ることでショックを受ける人のことを考えて、
誰しもが見れるわけではなくしている（会員制？）のでしょうかね・・・？
もしそうならば、例えば「ここからの話は、とても衝撃的な内容です」みたいに警告をした言葉の下にクリックして見れるようにでもすればいいような気もするのですが・・・。
値段はごく安いものです。4ドルくらいでしょうか。
今は、PAYPALで送金できるでしょうが、私がこのサイトを始めたころは、送金方法が分からないのでやめておきました。
今は、あまり長いメールが来ると読むのが大変なのでやめています。
確かに、4ドルは安いですね。
アイクのin japanのサイトの方もなまじ予告編を載せてくれるので、本編がなかなか来ないとかえって気になってしまします...(^_^;)
そういえば少し前にin japanのアイクのレターの１つにコメントを入れたら、「それは削除させていただきます」というメールが来ました。
ちょっとしたアイクの考え方に対する疑問を僕なりに、いつもここで書いているような内容で送ったんですけど、向こうもあくまで会員制や有料の部分を省いてアイクに無償で提供してもらっているレターを伝える間接的な立場でしょうから、それ以上はそっとしておきましたが、
そのおかげで普段なにげにここで個人的な僕の意見を受け入れてくれる狭依彦さんのこのサイトのありがたさに気づかされました・・・。
http://www.y-asakawa.com/index.html
年月日の入った情報が見れるところまで降りていくと、異常気象や政治や戦争や経済...さらに宇宙のことなど色々載ってるところがあって、多分にアセッションよりなところもありますが、結構興味深い内容が多かったです。
ちなみにそこで伝えてる最近の情報に、ロシアがここ数日前から急に寒波に入りつつあるとか・・・？
太陽の影響に関しては、やはり太陽じたい活発に生きてるものであるからか、予測というものがつきにくいものだからこそアイクはいつもリアルタイムで変化を伝えている部分もあるかもしれませんが、
太陽の活動の影響で寒冷化の流れも否定できないのか、
それとも 寒波も熱波も、基本的にもう支配者層達は人工的にかなり気象をコントロールする術を持つように（もしくはもともと持っていた？）なったのでしょうかね・・・？
ＨＡＡＲＰに関しては、以前 狭依彦さんが取り上げてくれた記事を思い出すと
http://icke.seesaa.net/article/96835359.html
ＨＡＡＲＰじたいは特に電離層に影響を与えると聞きますが、僕は他にもそれを媒介（？）する何かがその下（対流圏や成層圏？）にあることで、もしかしたらブロッキング現象やエルニーニョ現象などの狙いさだめたそれぞれの効果を操作しているのかなぁ（ＨＡＡＲＰの発射のさせ方や、ケムの成分とか撒き方のバリエーションのちがい？？）とも考えます。
詳しいことはわかりませんが、もしＨＡＡＲＰやケムなどには他にも地震や病気やマインドコントロール・・・用途が色々あるとすれば、特にマインドコントロールの部分（ジョン・コールマンが、よくＥＬＦ放射能などに自分が攻撃されていると伝えていたような…）に関しては人それぞれかもしれませんが、我々にも影響しているものなのか・・・。
それとも、実際に雨を降らせたりしたことがあったということだったのでしょうか・・・？
常識に囚われると、意識できないこともあるかもしれませんね・・・。
そういえば、最近アイクと似たようなことを言っていたその言葉に興味を持った（「私たちの行いは大海の一滴にすぎません。何もしなければ、その一滴も永遠に失われます」）マザー・テレサは、「私は親切と無関係に奇蹟を行うことより、親切にしすぎて間違いを犯すことの方が好きです」という言葉も残していたとか。
人工的な気象コントロールじたい不自然なものかもしれませんが、
もしＨＡＡＲＰなどの気象コントロールで二度と消せないラクガキを意図的にするように、実際に野生生物や自然や地球の生態系を絶滅に追い込んだり破壊したりしているとしたら、
それを止めるため、少しでも直すため、そして「自然のせい」にして殺されようとしている人達を救うために,
もし個人的に気象をコントロールすることができるとしたら、そのために意識的に目覚める「奇蹟」がもしかしたら我々１人１人には本来あるかもしれませんね・・・。