2010年08月19日 Tweet It!

F-35・20機お金はどこから

イスラエルがF-35を20機発注:支払は米国の納税者

イスラエルの防衛相Ehud BarakはF-35を20機発注した。Haaretz紙によれば、約27億5千万ドルの取引となる。
イスラエル空軍は最初の機の納入を2015年と想定している。
この記事では防衛相は飛行機は1機9600万円であると言っている。すべての費用は、アメリカの軍事援助によって支払われることになる。

元記事

そうなんですね。アメリカのイスラエルがお金を出すのではなく、アメリカのイスラエルがアメリカ国民のお金を出すのですよね。

また、飛行機が来るのが先の話なのですね。とりあえず、2015年まではイスラエルは存在するのでしょうか?
posted by 狭依彦 at 21:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | パレスチナ以色列 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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