イルミナティは17世紀のサバテアン・ユダヤ異教から生まれたものだ。
フロイトはサバテアンで科学と医学に偽装して世界中に倒錯した悪魔信仰を売り込んだ。
サバテアン(関連記事)
フロイトは1897年にメイソンのビナイ・ブリスに入ったが、それ以前はかばかしくなかった彼の仕事は以降急角度で上昇してゆく。
悪魔主義者は人類を奴隷にするためセックスの過剰と乖離宣伝する。「何でもありは」悪魔主義者のキーワードだ。フロイトは社会に好きなようにする許可を与えた。
フリーセックスは結婚、家族、社会の安定と健康のために必要な組織を破壊してしまう。
フリーセックスはすべての人間関係を最も低いレベルにある共通分母であるセックスに貶める。
セックスと「関係」は個人の発達と幸福への唯一の入り口だと宣伝する。
フロイトは妻の姉妹と性的関係を持ち妊娠させてしまう。彼の近親相姦とセックスについての精神分析理論は自身を赦免しようという努力だったのだろう。
皮肉なことに、イルミナティの創設者アダム・ヴァイスハウプトもまた義理の姉妹を妊娠させているのだ。
Wikipediaの記事で、フロイトの精神分析理論の大部分がコカインを使った副産物であると論じている人もあるという。
フロイトはアルフレッド・ギンゼイの先駆者であった。キンゼイは倒錯者で、マスターベーションしながら自殺した人だ。(killed himself trying to masturbate 訳あっているかな?)
キンゼイはロックフェラーに資金援助された報告書で、米国民に乱交と逸脱は普通のことだと信じさせた。
キンゼイ・レポート(WIKI日本語)
元記事
killed himself trying to masturbateは「マスターベーションしようとしている自分を殺した」となります。どうやって殺したのでしょうか?
キンゼイ・レポートは名前は覚えていました、内実はこんなことだったのですね。
【社会・文化の最新記事】