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A=440ヘルツに決めようという動きは1910年から始まっている。このとき、ロックフェラー財団がアメリカ音楽家協会に資金を提供し、標準チューニングの概念を一般化させようとしたが、この時には失敗に終わった。
しかしながら、BSI(英国標準組織)が1939年に公式にA=440ヘルツを採用した。これはロックフェラー財団とナチス政府が関わった奇妙な協会によって進められた。
この裏には陰謀が隠されている。
ある種の周波数は人間の行動に影響する。
例えば、2で割り切れる周波数には人間に争い、不和、不調和を起こす影響があり、逆に3で割り切れる周波数は均衡、ハーモニー、融和などの気持ちにさせる働きがある。
陰謀は、この悪影響を与える周波数で、集団ヒステリーを起こそうというものだ。
元記事
A=440HZだとすると、1オクターブ上のA=880HZとなり、2で割り切れることになります。
この間の12音はどうかということ、
440×2の(*/12)乗 *はAからの半音の数
例えば ドだったらA(ラ)から半音3つで 440×2の(3/12)乗となります。
たぶん、A以外の11音は2では割り切れないと思うのですが……
また、曲によってはAを使っていないのもあります。
さてさて、この周波数理論はどうなんですかね?
ただ、私もやっていますが、電子楽器・コンピュータを使った音楽は正確にA=440HZとなりますから、人間に影響を与えているかも知れませんね。
他の楽器については、正確にA=440HZを合わせて使うことはまれでしょうね。
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Aを440hzを標準としたことの是非は音楽家のあいだで長年問題視されてきているテーマで、クラシックなどは440の調律では作曲家の意図と異なる響きになってしまう曲もありますよね。
バッハなど平均律が主流となる以前の作曲家からしたら今の440固定の音楽は音楽とすら言えないと怒られると思います。
もともともっと柔軟なものだったのに、、、。
ドイツの音楽家ヴェルナー・テーリヒェンの著書に、音楽家からみた危惧がよく書かれていると思います。
一人一人のものである音楽を、権威が標準化し、その頂点にたつものが神の代理人のように賞賛され、また標準が強化され、感性までもが画一化されていくことへの危惧、といった内容だったと思います、、、。
例えば、アイクにせよスワードロー氏にせよ、生贄にされる人間の血やホルモンなどを摂るというレプ達の「儀式」の中や特に「幼児虐待」において、少なからず性的な行為をするという説明があると思うのですが、
僕個人が感じる我々人間とそんなレプ達のちがいって、性的な部分にせよ、それこそ音楽的な部分にせよ(例え人間が「不協和音」の曲や歌を好きになることさえ)、「利用するため」以上に、『無邪気さ』があるような気もするんですよね・・・。
逆に、我々人間にはその「無邪気さ」こそが、「利用」したい者が性的な部分や音楽的な部分で我々を肉体や五感に拘束しコントロールすることにおいてまたもっとも有効なものなのかもしれませんが・・・。
ただ、パターンというものを好み、そしてパターンにはまりやすいのって、むしろ独占欲の強いレプ達や、そんなレプ達が取り憑きやすいイルミ血族の者達なのではないかと考えることもあります。
そういう意味では、人の「無邪気さ」って、
人それぞれのDNA配列さえ解除することができるかもしれないといわれる、誰しもが普段…いや、一生眠らせている可能性があるともいわれる潜在的な部分を、ひきだし目覚めさせる可能性もあるような気もします・・・。
誰だったか思い出せません……(トホホ)
http://icke.seesaa.net/article/164679844.html
アイクのDNA表現に関しては、この辺もあったような・・・
http://icke.seesaa.net/article/109511963.html