化粧はドラッグよりも中毒性が4倍もあるようで、その効能は問題ではなかった。
女性が「化粧をしないで郵便受けまで行きたくない」と言うのをよく聞くだろう。
これらの人たちは長年の習慣の結果非常に高価で健康に悪い製品への依存症に罹っているのだ。
化粧品の中の向精神性物質と社会のプレッシャーのために、一生をかけて毎日毎日、女性たちは自分たちをでっちあげることを強いられている。
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友達の舞台を見に行くときなどはとりあえずお化粧しますが、なんだかお肌が荒れるので化粧品は付けたくないです。
ファンデーションなんて、バビーパウダーで充分なんて思います。
「社会のプレッシャー」というのは分かります。それなりに、化粧をしないのも大変だと思います。
化粧品の中の向精神性物質は怖いですね。