2010年09月06日 Tweet It!

因果応報でっせ!

アイクのニュースレターより

亀はいまやウサギに勝だろう……(THE SLOW ONE NOW WILL LATER BE FAST …)
そして、変わるには「時」は関係ない、いつでもその時なのだ。

credointerview.jpg

簡単に言うと、人が与えるものは戻ってくる−ほとんどが利子を伴って−そして、他人を傷つけ、搾取し、他人に寄生して「勝利」を得る「勝者」は結局最大の敗者だ。彼らは貪欲すぎて、それを分かるには無知すぎるのだ。

だから、クレド・ムトーワの印税をむしり取り、神秘のネックレスを奪った者たちは罰を受けることはないと考えるだろう。
しかし、その報いが自分に戻ってくるまでは、時計がチクタクと時を刻んでいるのだ。

私の本から長年に渡って収入を奪っている男も同じことだ。そいつは自分が盗んだものに税金を支払わずに刑務所に入れられた。すぐに起こるカルマについて話をすると、その男が私から金を巻き上げるために役立った書籍配給会社は破産したし、その件を処理するのに必要以上に私から金をふっかけた弁護士会社もつぶれてしまった。

アイクさんも、信じていた人に裏切られ、本の収入を全部とられていましたが、アメリカの裁判で勝ったとのこと。
しかし、また、別に関係者がアイクさんの金を巻き上げようとしているということ。
ムトーワさんも、金を取られ、シャーマンのネックレスまで盗られてしまったようです。
posted by 狭依彦 at 20:57 | Comment(4) | TrackBack(0) | アイク関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
暑い日が続いてますが、お元気でしょうか?

最近、支配者層の嘘を暴きたい者達、コロナワクチンに反対する者達が
日に日に分断されていて、何より「それじゃ結局、支配者層の思うつぼでは?」という方向に行ってしまってる気がする者達がほんとに多い気がします。
そんな、どこまで信用していいかわからない「体制に逆らってると主張する者達」を見ていると、
アイクから学んだことって貴重だったんだなって、気付くことが最近多いんです。
というのも、アイクという人はもともと謎が多く、最初から「信用できない」ところがあったからだと思います(笑
それゆえに「アイクの伝えてることって、ほんとなのかな?」と、彼の言ったことを自分で調べて自分で判断してきたことは、今ほんとうに役立ってます。
狭依彦さんから「無保証」という前提があった情報をもらう時も、やはり自分で調べて自分で判断することを学んできたと思いますし。

ちなみに、アイクといえば、最近彼が参加していた「The End of COVID」という非常に興味深い面々による動画講演的なものが1ヶ月近く行われていたようなのですが、
https://theendofcovid.com/?swcfpc=1

アイクが参加していたことだけでなく、
とにかくその企画動画には、ここ数年個人的に役立つ色々貴重な情報を伝え教えてくれた人達が集まったという全体的に1人1人大変興味のあるメンバーだったので、その動画は是非見て見たかったのですが、
基本、彼らの伝える講演内容自体が英語だろうということ、動画元自体も英語によって登録していかないといけない流れがどうしてもやりづらくて、結局見るのは断念してました。
ただ、その中でも特に「インパワームーブメント」というグループのカル・ワシントンさんという人が何を話していたのか気になりました。
もともと、彼の商取引(バビロニアン貨幣システム)の仕組みを追及するという「NoL(責任追及と賠償請求の告知書)」というものには非常に興味深いものがあったので。
https://twitter.com/purplep76858690/status/1639774160443555841
https://twitter.com/purplep76858690/status/1670548831484932096
https://twitter.com/purplep76858690/status/1667317239710892032

そのグループの詳細な活動まではわかりませんが、おそらくその大まかな内容とは、
今まで支配者層やその傀儡達が仕掛けていた、暗黙の同意に隠された「契約」や「黙約」などといったトリックを見抜き、
例えばアメリカならば連邦法人という「いち企業」と我々は契約をしているということを認識させるように、政府内の個人であったり高官などであったりする傀儡達に責任を追及し、やがては支配層さえ導き出して責任を追及する。
https://twitter.com/purplep76858690/status/1639774160443555841
https://twitter.com/purplep76858690/status/1639775680551587841

または、重要な情報を隠していたり嘘をついたりしてきたその平等ではなかった契約をし直す。

ただ、責任追及の方法そのものにしても、
支配者層が作らせてるうえでそのシステムをコントロールしている裁判等では、例えそこで【勝訴】したとしても、
【それ(勝訴)によって】支配者層が更生するとはとても思えませんし、
まして【それによって】連中の支配を破壊したうえで、【それによって】みんなのための新しい世を訪れさせることが出来るわけでもないと思います。
でも、おそらくインパワームーブメントの大事な要素は、きっと
ごく少数が圧倒的多数を支配したいために今騙していることや今まで騙してきたことを
自分で調べて、ほんとうに戦うべき相手をそれによって知り、そして「契約」等で導き出すなり、とにかくその相手と渡り合える可能性を見出し、
買収や支配ではなく、同じ決意の仲間と共に「訴え」というか「運動」を起こすというその『意識』をみんなで持つことを芽生えて欲しいということを目指しているのかもしれません。

個人的には、このインパワームーヴメントと、
偽のパンデミックアジェンダで騙してきた者達を
「ウイルスの不存在」という根本的な問題を専門的に追及することが出来る、Dr.コーワンやDr.アンドリューやベイリー夫妻や今回参加してくれた方達とともに、
芽生えた意識によって、何かみんなで活動できることはないか?とも思っています。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2023年08月02日 12:11
最初から「信用できない」は、一貫してありました。

そう言えば、イスラエルについての翻訳記事で、イスラエルの「やった事・殺した数」が、全く抜けていて、パレスチナの方はちゃんと載っていたのを、英語記事を翻訳している時に見つけて、「本当に信用できないだ」と感じさせられた時の自分の納得感、それから「信用できない」が自分のBasicになっているような気がします。

ウクライナの事も、まったく調べることはしておらず、関連する英語記事も一つも読んでいませんが、やはり、気持ちだけは「信用できない」ということです。

まあ、あまり「信用できない」でゆくと、どんどん溜まってきて、確認できないことが増えて、良いことは無いでしょうが・・・

そう言えば、マイナカードの保険証の問題も、全く興味はありませんでしたが、首相の記者会見が目に入って、「個人情報を一元化するためにやっている」というのが根本にあることを、頭隠して尻隠さずで示しているように思います。

私は今、余り人に見てもらえない歌の動画を作っていますが、創作意欲は結構満たされています。今の状態は「引きこもり」に近いかも知れませんが、まあ、それでもいいと思います。

見つかるかどうか分かりませんが、少しずつ、仲間・同志−−いや言葉が違う−−「いっしょにやれそうな人」を探して、ゆっくり進まれることをお祈りします。
Posted by 狭依彦 at 2023年08月05日 10:29
『歌の動画を作っていますが、創作意欲は結構満たされています』

そちらの方で更新されてるのを確認すると、
狭依彦さん元気でいらっしゃることを知ることが出来るので安心します(^^)


ところでイスラエルといえば、
イスラエル国内、今、国民の権利を無視してしまうのではないかという司法改革案等の問題で、政府に対するデモがすごいみたいです。
良くいえば、例えばあの国には憲法というものがないので、余計今回のような件を国民は重要視して立ち上がってるというべきでしょうか。
特に気になったのは、これまでもイスラエルの軍に対するイスラエル人の兵役拒否はありましたが、デモ活動の一環に「兵役拒否」が強調して伝えられていることです。

ただ、それに対するパレスチナ側の反応は、あくまでも慎重な見方をしているようです。
もともと普段取り締まってるパレスチナの人達に対する厳しい検問などが、デモによってより制限されている状況になってる情報もあったり、
裁判のあり方についても、あくまでもそれはイスラエル内のイスラエルのための民主主義(とはいえ、それがほんとうにイスラエルの国民のための民主主義だったかどうかはわかりませんが)の問題であって、パレスチナの人達の裁判等のことまで考えてくれてるわけではないと伝えているパレスチナ人もいました。
それどころか、もともとイスラエルがパレスチナ人に人権など認めているとは思えないという根本的な問題も含め、
色んな意味でパレスチナの人達はあくまでも外からその動向を冷静にうかがってる印象があります。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2023年08月07日 17:13
気にかけてくれて、ありがとうございます。
Posted by 狭依彦 at 2023年08月08日 09:41
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