ロシアが海に浮かぶ商用原子炉の製造を計画している。
ロシアはこの原子炉を販売するためにテストプラントを製作しようとしているが、原子炉を納める船体が7月30日がバルト海に浮かべられた。(元記事に写真)
ロシアの核エージェンシーであるロサトムの長は、このプラントは「全く安全」であり、「外国の顧客−特に中東の顧客の興味を引くだろう」と言っている。
中東ではクリーンな水が不足しており、この原子炉によって水を安定して得ることができるようになると言う。この浮かぶ原子炉は2012年後半には市場に出て、80メガワットの電気を供給できる見込みだ。
この原子炉に反対する人は、「待ち行列にある浮かぶチェルノブイリだ」と批判している。
ロシアと中国は原子力、特にウラニウムの探査と安全な原発について協力を拡大することに同意した。そこにはこの浮かぶ原子炉もふくまれる。
元記事
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ありますが、モロ誘導されてると思います。
自民みんな創価共産社民はもっとモロですが
民主の中には中国ロスとロシアロスがいますね。
どこかが「どこ」かは分からないですが……