形而上学者は「個人のDNAの組成は個人の意識に近いし、逆も真なり。個人の意識がその人のDNAの構造を決定する」と言う。
ドイツの国際生物物理学協会の創設者であるポップ博士とウインスコンシン大学のリプトン博士は、二人とも、今や、現代科学では我々のDNAの構造はダイレクトに我々の意識を反映していると認め始めているという。
それであれば、以前には「ジャンク」DNAと呼ばれていたものを我々が自分の意思で活動させることが可能となるだろう。
眠っているDNAと活動させることで、視覚、聴覚、味覚、触覚、臭覚の五感を越えたところで生命を感じることが可能となるかもしれない。そして、霊的な直感、識別、判断、知恵などが発達を始めるだろう。
銀行家犯罪カルテルの大規模DNA破壊のソフト・キル・ウエポンは我々の周りに氾濫している。
劣化ウラニウム、ケムトレイル、ストリート・ドラッグ、医療用薬品、ワクチン、遺伝子組み換え食品、フッ素、アスファルテウム、向精神薬などだ。そして、今や、ボデー・スキャナが全く同じ理由−DNAを損傷することで、われわれが目覚めて彼らの犯罪を知ることがないようにする−で使われている。
銀行家犯罪カルテルの最近の隠れた人類への攻撃は、混雑した空港のセキュリティゲートで男女や子供の裸をさらすいわゆるBackscatter X-ray Machines(後方配置X線機械)によるものだ。今ではアメリカの125の空港に導入される予定だ。
DNAの破壊に加えて、実際のストリップ・サーチは世界中でガンが広まるお膳立てをすることになるだろう。
被爆はどれだけの量でもそれが蓄積すると危険だ。放射線が通り過ぎる生きた細胞に、破壊と遺伝子突然変異の痕跡を残すことになり、重大な脅威となる。
元記事
DNAの話はアイクさんの説と通ずるような気がします。
アメリカ空港のボデー・スキャナ、個人のプライバシーを侵害するものと反対されていますが、実際にはDNAを破壊するためのものだと言っています。
【霊性・肉体破壊陰謀の最新記事】
ところで話は変わりますが、ゆうべ最近よくテレビにでてる、戦場カメラマンといわれている渡部陽一という人がでてた番組で、
「アメリカ軍が自分の子供と同じぐらいの年代のイラクの子供達と出会うと武器を下して笑顔で接する」という写真を披露していました。
「何考えてるんだろう、この人?」という嫌悪感みたいなものを感じてすぐチャンネルを変えてしまったので詳しいことはわかりませんが、少なくともその渡部さんという人の公式サイトを見るとそのアメリカ軍などが使いまくった劣化ウラン弾によって苦しむイラクの子供達の情報のことも取材して載せていたようなので、余計に神経を疑いました・・・。
アメリカの軍人も色んな人がいるということを伝えたかったのかもしれないし、その命令されて劣化ウラン弾を使いまくった本人達の中にも後遺症で苦しむ人もいるみたいですが、でも 何を伝えることがあの渡部さんという人の「役割」なのかはわかりませんが、命令とはいえ劣化ウラン弾を使っているアメリカの軍人1人1人も、タレント事務所所属の戦場カメラマンも、
誰にも何の叫びもあげられないで数時間で死んでゆく無脳症の赤ちゃん達のことを、ほんとに「同じ人間」だと思っているのでしょうか・・・?
そして「DNA破壊のあらゆるソフト・キル・ウエポン」を騙しながら(隠しながら)氾濫させている者達からすれば、そんなイラクの子供達のことは「無脳症のDNAを本人の意識が選んで輪廻した結果(現世)」とでも思っているのでしょうか・・・?
もしどうしても病院で頭部をCTスキャンしなければならなくなったら目は避けた方がいいですね。
ボデー・スキャナはT-rayとも書かれていましたが、体を透けさせるのはやはりCTスキャナなどと同じ原理なのでしょうね。
医者は「仕方がない」かも知れませんが、空港のやつは「全員強制」ですからね……