漏洩文書ではCERNは今日のstrangelets科学の標準からすると、ice-9反応を誘発するようなネガティブ・strangeletsを作り出す可能性が65-70パーセントあると言う。
ice-9反応とは、「CatとCradle」の本から取られた名前で、そこでは一人の物理学者が地球を凍らせるような新しいタイプの水をばら撒いて世界を破壊するという話だ。ice-9反応が一度起これば、地球を直径15キロメートルの超過密なストレンジ・スターに圧縮してしまうという。
元記事
鳥が一羽来ただけで止まってしまった大型加速器のことです。
専門用語が多すぎて、辞書に載っていないのもあって、間違った訳になっているかも知れません。
大型加速器は安全であると言われてきたのですが、それはウソで、ice-9反応が誘発される可能性があるということです。ice-9反応が起これば、地球はギュット圧縮されて、地球上のものはすべて絶滅するのでしょう。
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人類の居ない地球なんてもうどーにでもなれーwですけど。
このままだと、これから科学はどんどこ進化していって
人間の手に負えないところまで行っちゃうのですが、そこはなんとか押さえたいものだなあ、と。
きっと、そのうち、それを選択しなければならない日が来るのでしょうね。