2010年10月12日 Tweet It!

モルモン教の地下シェルター

paste26.jpg

上の写真の「軍隊級」の地下壕は2000人と最大60ヶ月分の食糧を収容する能力があり、地下発電システムを備えている。空気・水の浄化装置を備え、核、化学兵器、生物兵器から護ることができる。
費用はトータルで1600億ドルである。

モルモン教は3000億ドルの予算で、この施設を2台導入しようとしているようだ。
モルモン教のプレジデントGordon B Hinckleyによると、テンプル・スクエアの環境を護るために、巨大な建設工事を伴うプロジェクトが進行中であるという。

これだけの資金を信者の寄付や正規の宗教ビジネスだけで集めるのは不可能だ。
そこでモルモン・イルミナティ一族の個人資金援助があるはずだ。
Eccles家 (Federal Reserve, Planned Parenthood, Eugenics and Gay Rights)
Marriotts家 (Gambling, Pornography and Alcohol)
Mitt Romney家 (Olympics Cover-up, Hedge Funds, Neocon)
などなどだ。

元記事
posted by 狭依彦 at 23:53 | Comment(7) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
彼らは今頃、チリの落盤事故の救出報道に釘付けでしょうね。
事故の調査データ次第でシェルター入居者の定数や計画そのものが変わるかもしれないので。
Posted by at 2010年10月13日 06:11
アイクが伝えていたような、アメリカなどの地下にあるといわれる地底世界がもしほんとうに存在しているとしたら、とっくの昔にあったはずのそれらをつくる技術や存続させる技術をもってすれば、今回の落盤事故のチリの人達をもっと早く確実に救う方法もほんとうはあったりして・・・(^_^;)
 
そういえばモルモン教というと、フリッツ・スプリングマイヤーさんあたりは確か「ものみの塔」とモルモン教のつながりを示唆していた記憶がありますが、もしそうだとすればスカルアンドボーンズなどでも有名な「ラッセル家」あたりは、モルモンには関与してないのでしょうかね?
ちなみにものみの塔というと、プレアデス星団を「エホバの御座」としていると言っていたような・・・。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2010年10月13日 12:44
チリの落盤事故の報道、なんか、(日本だけ)かも知れませんが、英語でいうレッド・へリング(目をそらさせるもの)のような気がしてなりません。事故がその目的で起こされたのではなく、事故をその目的で使ったということですが……
でも、実際には、何らかの指標として役立つこともあり得ますね。

日本以外の○○家というのはなかなかロスチャイルド家、ロックフェラー家、ケネディ家、ブッシュ家、くらいまではなんとか記憶から出てきますが、10を越えると全く出てこなくなって、本当に記憶に残らないものですね。
これが、アメリカの人なら、○○家と聞いただけでイメージが持てるのでしょうに……
Posted by 狭依彦 at 2010年10月13日 19:16
>英語でいうレッド・へリング(目をそらさせるもの)のような気がしてなりません。

僕も、なんとなくそれ感じます。
最初ハンガリーかな?とも思いましたが、最近BP関連もほとんど聞かないような・・・。
ちなみに今回の落盤事故、「映画化」するとか!?(なぜ!?(^_^;)

Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2010年10月14日 12:00
最近水産資源やその国で安定しているローカル産業に対してダメージを与えている様な感じがします。
日本の宮崎牛、メキシコ湾の漁業、ハンガリーも検索するとドナウ川の漁業。
スイスの観光鉄道、チリの銅鉱山がローカルな資本かは分かりませんが。


Posted by at 2010年10月14日 14:13
黒人は入る資格はないんでしょうね。

永遠の命を信じているなら
こんな施設入らないんじゃないの?
Posted by aya at 2010年10月15日 01:37
誰が入るかは元記事には書かれていませんでしたね。

永遠の命を信ずる、例えば「日月神示」には原爆でもビクトもしない体だったか霊体だったかになるようなことが書かれていたと記憶しています。
そうなれば、確かに、シェルターは必要ないでしょうね。
Posted by 狭依彦 at 2010年10月15日 21:23
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック