上の写真の「軍隊級」の地下壕は2000人と最大60ヶ月分の食糧を収容する能力があり、地下発電システムを備えている。空気・水の浄化装置を備え、核、化学兵器、生物兵器から護ることができる。
費用はトータルで1600億ドルである。
モルモン教は3000億ドルの予算で、この施設を2台導入しようとしているようだ。
モルモン教のプレジデントGordon B Hinckleyによると、テンプル・スクエアの環境を護るために、巨大な建設工事を伴うプロジェクトが進行中であるという。
これだけの資金を信者の寄付や正規の宗教ビジネスだけで集めるのは不可能だ。
そこでモルモン・イルミナティ一族の個人資金援助があるはずだ。
Eccles家 (Federal Reserve, Planned Parenthood, Eugenics and Gay Rights)
Marriotts家 (Gambling, Pornography and Alcohol)
Mitt Romney家 (Olympics Cover-up, Hedge Funds, Neocon)
などなどだ。
元記事
【NWO・秘密結社の最新記事】
事故の調査データ次第でシェルター入居者の定数や計画そのものが変わるかもしれないので。
そういえばモルモン教というと、フリッツ・スプリングマイヤーさんあたりは確か「ものみの塔」とモルモン教のつながりを示唆していた記憶がありますが、もしそうだとすればスカルアンドボーンズなどでも有名な「ラッセル家」あたりは、モルモンには関与してないのでしょうかね?
ちなみにものみの塔というと、プレアデス星団を「エホバの御座」としていると言っていたような・・・。
でも、実際には、何らかの指標として役立つこともあり得ますね。
日本以外の○○家というのはなかなかロスチャイルド家、ロックフェラー家、ケネディ家、ブッシュ家、くらいまではなんとか記憶から出てきますが、10を越えると全く出てこなくなって、本当に記憶に残らないものですね。
これが、アメリカの人なら、○○家と聞いただけでイメージが持てるのでしょうに……
僕も、なんとなくそれ感じます。
最初ハンガリーかな?とも思いましたが、最近BP関連もほとんど聞かないような・・・。
ちなみに今回の落盤事故、「映画化」するとか!?(なぜ!?(^_^;)
日本の宮崎牛、メキシコ湾の漁業、ハンガリーも検索するとドナウ川の漁業。
スイスの観光鉄道、チリの銅鉱山がローカルな資本かは分かりませんが。
永遠の命を信じているなら
こんな施設入らないんじゃないの?
永遠の命を信ずる、例えば「日月神示」には原爆でもビクトもしない体だったか霊体だったかになるようなことが書かれていたと記憶しています。
そうなれば、確かに、シェルターは必要ないでしょうね。