2005年01月21日 Tweet It!

亜原子粒子のふるまい

Michael TalbotのThe Holographic Universeより引用

1982年に重要な出来事があった。パリ大学のAlian Aspectの研究チームがある実験を行ったが、その実験は20世紀で最も重要な研究となるかも知れない。新聞やテレビでは報道されていないので聞いたことがない人が多いと思う。科学雑誌を購読している人でないと、Alianの名前さえ聞いたことがないだろう。しかし、Aspectの発見は現在の科学を変えてしまうと考えているものもある。

Aspectが発見したのは、電子のような亜原子粒子は、一定の条件下では、双方の距離がどれだけ大きくても、一瞬にして情報を交換することができるということだ。1メートルでも100億キロでも関係ない。粒子はそれぞれ、他の粒子の行動を知っているらしいのだ。この発見は、光速より早く伝わるものは何もないというアインシュタインの法則と矛盾している。長い間真実とされてきた法則を否定するのは大変なことだ。光速より早く移動するということは、時間の壁を破ることになる。それゆえ、物理学者の中にはAspectの発見を否定する方法をいろいろと考え出したものもあるが、この発見に刺激されてよりラジカルな解釈に至った者もある。

http://www.hiddenmysteries.org/review/rev/item539.html
posted by 狭依彦 at 17:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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