2010年10月19日 Tweet It!

産児制限は地球を救う

Scientific American:地球を救うためにもっと子供を殺そう

温暖化の恐怖をわざとらしい人口過剰の恐怖へ置き換えるという計画の大略を表す国連の青写真がリークされたのを受けて、Scientific American誌の報道は、二酸化炭素を排出する惑星地球上で人間の量を減らすためには、大量の堕胎計画と産児制限が必要であるという考えを推し進めるものだ。
「この分析で分かったことは、究極的には、アメリカを含んだ人口が増加している国々では、コンドームの使用や性と生殖に関する保健サービスなどの家族計画だけが人口増加をはっきりと食い止めることができる」とDavid Bielloは書いている。

元記事

霊界物語のこのあたり(サンガー夫人 666の一つ前の665章)はユージニクスのことを言っていると思われます。
posted by 狭依彦 at 21:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 霊性・肉体破壊陰謀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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