秘密の宗教と関係して、強力なドラッグを輸入した容疑で夫婦がダーリントンの自宅を家宅捜査された後、逮捕されている。
警察によると、この2名はイギリス人の48歳の男性と、日本国籍の45歳の女性であるという。
連続組織犯罪捜査チームの警察官が家宅捜査を行い、多量のアヤフアスカと考えられる物質を押収した。
この物資は強力な幻覚剤DMT(ジメチルトリプタミン)を含んでいる液体であった。DMTは英国ではクラスAのドラッグに指定されている。
警察官はドラッグは「向精神薬の幻覚剤」として「内なる自己と交信するために」宗教のメンバーに使われたという。
この物質はクリスチャンの儀式で使われているワインと同様の方法で聖餐に使われていると考えていると警察官は語った。
この宗教はSanto Daime教会で、クリスチャンと南アメリカとアフリカの宗教が混交されたものだという。
教会は1930年代に南アメリカで始められ、アメリカやヨーロッパに広がったという。
信者たちは秘密裏に信者の互いの家で会合を開いていると考えられている。
元記事
日本人関係のニュースなので訳しました。
ところで、アイクさんはアヤフアスカで世界の真の姿とレプを悟ったと言っていたように記憶しています。
「最高の奴隷は、自らが奴隷であることに気づかない奴隷である。
気づかなければ、反乱や抵抗も少なくて済む。現在の奴隷制は、わかりにくく覆われているだけだ」
という言葉が、ずっと頭から離れずにいました・・・。
一生懸命生きることじたい、苦労することじたいに生きがいを感じるのも大切なことかもしれませんが、
個人的には 一般に陰謀論者といわれる人達には、その1つ1つの情報がどこまでほんとうのことであろうとなかろうと、アイクにしても「何かに気づかせられる」きっかけを与えてくれることは多いような気がします。
ここの狭依彦さんのサイトも、例え情報の保証はできなくても、見てくれる人達が自分なりに何かに「気づいてくれる」といいですね・・・。