「ケムトレイル」という現象の存在を疑う人は、ぜひ、ちょっと時間を割いてケムトレイルのような計画に使われている装置と処理過程についてのこの広範囲なアメリカの特許リストに目を通して欲しい。
明らかな証拠がありますね。みなさん。
我々は、害虫のように薬剤散布されているんですよ!
元記事(Google翻訳)
このリストの翻訳は結構分かります。
それにしても、隠さず特許を取っているところが、「奴ら」らしいですね!
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長期的で計画的なこと・・・あらゆるアジェンダの「パターン」は、奴らにとって常に規則的にとぐろを巻いているものなのか・・・。
ありがとうございます。wikiに特許へのリンクを追加しておきました。(一番下)
書き替えて1時間で戻されてましたね^^;
もう一度戻して僕の書いたところが反映されるように直しておきました。
しかし、私事ですが、アレックス・ジョーンズのケムトレイルムービーが来ませんねぇ。予約したのに発売からもう2週経ちました。もしやバカ売れでしょうか?
逆に、西の方の空には明らかに青空が広がっていて、その青空と他の白い空との境目に細長くどこまでも続いてる薄い雲もありました・・・。
・・・ふと思ったのですが、我々って生まれてこの方、ケムなどの影響のない「自然な空」を見たことがあるのでしょうかね?
ケムが撒かれるのは毎日ではないかもしれませんし、ここ10年の間〜朝鮮戦争の頃あたりから?という情報もあるみたいですが、ただこの記事で考えると、もしかしたら我々が思ってるよりずっと昔からケムは撒かれていた可能性もあるのでしょうかね・・・?
地上から出たのかと思わせる低さにあり、かなり大きかったのですが、他に、周りに雲はありませんでした。
ケムだったら、何機かで撒いていたのでしょうか。
その後、暗くなってからでしたが、同じ方向に4期も明かりが見えました。
まあ、違うとは思いますが、ちょっと気になったことでした。
もし自分が以前休日に見かけたのがケムを撒いてる飛行機だとしたら、それほどちがわない時間に2機も見かけましたが、どちらも瞬間移動した!?というほど、不思議といつの間にか見失うんですよね・・・。
今日のこっちの午前中の空は、東西南北まるでケムでラクガキしたかのような空でした。
長くどこまでも続いてる雲の横並びに2本目を撒いている、やけにまっ白い飛行機(やはり、空中給油機の一種?)も見かけました。
その飛行機は雲の中に入って行ったのですが、
ふと別のところでは、雲に届いても不思議はないところにカラスらしき黒い鳥の大群がグルグル飛んでいたのを見つけて思わずギョッとしました。しかも ちょっと目を離したスキに、いつの間にかそのカラスのような鳥達はどこにもいなくなっていました・・・。
結構たくさんの数でただでさえ不気味な光景だっただけに、
とても気になる現象でした・・・。
民間機が並んで飛ぶことはないだろうから、絶対にケムですね。