
インターネットのブラックリストは既にブラウザを通して実行されているのだろうか?
今日、マイクロソフトのIEが訪問者がActivist Postサイトにアクセスすべきでないと勧めている。このサイトは外部のコンピュータに対しての脅威があると主張している。
まず最初に、われわれのサイトへの訪問者のみなさんすべてにこれは明らかな間違いであることをお知らせしたい。
われわれのサイトはウイルス、マル・ウエアは無いし、データ収集の機能もない。
われわれの週刊無料ニュースレターへの自発的な秘密厳守のサインアップの機能があるだけだ。それが、マイクロソフトによると、違法なデータ・マイニングのカテゴリに入れられている。
元記事
最近、ヘッドラインの元記事も、サーバ会社から「著作権の明らかな侵害」とかで、アクセスできないようにされているサイトもあります。
このアイクのサイトはやられたことはないと思いますが、姉妹サイトの王仁三郎のサイトは5年ほど前だったと思いますがgoogleの昔のポリシーでは「google外し」にあっていました。
セキュリティ、著作権、否定するものではありませんが、「恣意的な」使い方をされることは今後多くなると思われます。
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