2010年11月17日 Tweet It!

ウイリアム王子結婚へ

ウイリアム王子とケイト・ミドルトンは遠戚である

ケイト・ミドルトン(WIKI日本語)

ウイリアム王子とガール・フレンドのケイト・ミドルトンの間の続いている関係には、暗くて曖昧模糊とした秘密がある。とても大きな骸骨で、巨大な王室のクロゼットでもそれをしまうには一苦労だろう。

デーリー・メイルは王子とケイトが遠戚であると明らかにすることができる。
それだけでなく、この恋人たちに関係している共通の祖先は血に飢えた独裁者で、その血なまぐさい事件は故意に歴史の闇に葬られている。
親類縁者として王子とケイトに繋がっている男はトーマス・レイトン卿である。卿はエリザベス女王時代の兵士であり外交官であった。また、40年にわたって、ガーンジー島の冷酷非道な総督であった。
スペインとの摩擦があった頃で、島の守りを固めるために、重税、裁判無しの逮捕など、島民を苦しめたという。島民は仕方なしに海賊行為まで行ったという話がある。

1587年にはイングランドに出向き、ウオルター・レイリー卿に防衛について助言をした。
お礼に、女王はナイトを与え、いとこのエリザベス・ノールズと結婚させた。

ウイリアムにとっては12代前の、ケイトにとっては11代前の曽祖父であり、一世代離れた12代のいとことなっている。

ガーンジー島(WIKI日本語)

元記事

今日のニュースで見ました。
このサイトでは、ニュースとはちょっと毛色の変わった記事を……
この元記事は、新聞系のものですね。ゴシップ記事でしょうか。
この国の貴族とかは、こんな人が多いのでは?
posted by 狭依彦 at 21:44 | Comment(6) | TrackBack(0) | 国際欧州(英以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アイクは、ダイアナさんも少なからずイルミ系の血も持っていたと伝えていた記憶がありますが、レプ説的に言うと「青い目の金髪の遺伝子」を持っている彼女を王室のレプ達は色んな意味で必要としたとも伝えていたような・・・?
いずれにせよ、ウイリアムは父親達の血統やイルミの血というより、なんとなく「ダイアナさん自身」に似てる気もします。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2010年11月18日 08:29
エリザベスノリーズ wikiがあったのでUpしておきます。
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&langpair=en%7Cja&u=http://en.wikipedia.org/wiki/Catherine_Carey
Posted by at 2010年11月18日 10:24
ノリーズさんありがとうございました。

あと、書き忘れたのですが、11代前とか12代前とか言うのは、非常に薄い血ですよね。たどれるのが何百万人とかいうことではなかったかしらん(不確か)

ダイアナさんの話は『大いなる秘密(下)』に詳しく書かれていましたね。
Posted by 狭依彦 at 2010年11月18日 19:13
個人的になんとなく感じる印象としてはですが、
ウィルアムには王室の人達のような色んな意味で
「冷たい」感じがしないんですよね。
むしろ、まだ若そうなのに見るたびに毛が薄くなってることが心配に・・・(笑
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2010年11月19日 11:53
ウィルのお嫁さんはザラに決めてたのに
あのユダヤの馬鹿娘
王室はすでに消す支度をしてる
地獄が待ってるわ
Posted by アン at 2010年12月22日 18:08
早速googleで検索してみました。

Catherine Elizabeth Middleton Jew

すると、2番目、3番目に、「コンピュータに損害を与える」サイトだって!

これじゃ、怖くて、調べられないですね!
でも、その説、買いですね。
Posted by 狭依彦 at 2010年12月22日 20:08
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