2010年11月21日 Tweet It!

バイテク蚊環境に放出

ケイマン諸島でバイオテクノロジーの会社が遺伝子組み換えの蚊を数百万匹秘密裏に放す

イギリスのバイオテクノロジーの大手Oxitecの科学者が最近遺伝子組み換えの蚊を開発した。この蚊は特殊な化学的抗生物質が無い限り再繁殖することができないようになっている。
そして、この会社は最近、ケイマン諸島でこの蚊を数百万匹秘密裏に放ち、何が起こるかを見ようとした。同社は適切な承認なくこれを行い、発表もしなかった。
このような結果が分からない無責任な実験を行ったことに対して、専門家や一般大衆の怒りを買っている。

Oxitecが蚊を放ったのは昨年であるが、一般大衆に知らされたのはごく最近でしかない。
同社は自社の判断を正当化しようとして、同社の遺伝子組み換えの蚊によって蚊の数を減らす、もしくは絶滅させることによって、デング熱の拡散を止めることに役立つかも知れないと主張している。
しかし、この遺伝子組み換えの蚊が他の動物や人間に与える影響がどんなことになるのか、また、この蚊の変えられた遺伝子が生活環境に悪い影響を及ぼすかについては、誰にも分からないわけだ。

ケイマン諸島(WIKI日本語)

元記事

一般的にはこのような行為は利益を求めてのもの、もしくは、科学者としての名誉を求めて自発的に行われたものとされます。それらをさせる衝動は最終的には文明になると思われます。
陰謀論はこのような行為が何らかのグループによる何らかの目的に寄与させるための指図によって行われたと考えます。
どっちの考え方が合理的でしょうか?


posted by 狭依彦 at 07:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 環境・災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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