ビートルズ現象は1960年代を席巻したが、JFKの暗殺と大きくかかわっているという。どちらもGSE(新世界秩序をもたらそうという秘密組織)が起したものだ。JFKの暗殺は、米国民を恐怖と怒りに巻き込むため、そして、ビートルズはその心を癒し、怒りに満ちた集合意識を解消すためのもので、これは大衆マインドコントロールの二面作戦である。
さて、ジョン・レノンは「自由に者を考える」男としてみなされていたが、実は、GSEにマインドコントロールされた人形であった。目的は、GSEの思想を世界に広めるため。レノンを直接コントロールしていたのはオノ・ヨーコである。(下で該当部分訳)
また、レノンを殺したマーク・デヴィッド・チャップマンは「熱狂的なファン」と言われているが、実は、これも暗殺のためにマインドコントロールされた人形であった。チャップマンはこの記事が書かれた年に仮出所している。マインドコントロールの根拠として、彼の『ライ麦畑でつかまえて』への病的な執着があげられている。
レノンは少年時代に、幼児虐待の被害者のような心の傷を受けており、それがマインドコントロールを容易にしたものだと思われる。
オノ・ヨーコ(訳)
Margie S.によると「ヨーコは母方の血筋は皇族につながり、父は日本の国際銀行帝国(日本でも同族支配である)の代表者である。ヨーコはアメリカのIVリーグのハーバードまたはエール大学を含む複数の有名大学で教育を受けている(ハーバード、その後サラ・ローレンス大学)。レノンへの影響力はビートルズのレノンへの影響が薄れてきた時に始まった」
(中略)
プレーボーイのインタビューによると、「オノは、(1)鋭い知性がある(2)、統一的な哲学を持ち、ある部分ではニュー・エイジ神秘主義の一派、また、過激なフェミニストである。」
http://www.hiddenmysteries.org/themagazine/vol12/articles/dr-boogie.shtml
【マインドコントロールの最新記事】
はロックフェらーのものだし、グッケンハイむやホイットにーなど財閥系はすべて美術に熱心だ、アートは真実暴き、人間の心理にうったえる世界でもあり、アーティストは本質を見抜く、あちら側はそれに熱心に関わる、有能な若いアーティストを育てる機関の一つのロックフェらー財団がある、それはフェローシップもたっぷりあたえ教育する。現在世界に出ている現代美術作家は全てそれに縁があります。
知りませんでした。
ルーブルで私の一番好きなのはジョルジュ・ド・ラ・トゥールの大工聖ヨセフですが、あんまりアイク関係(秘教に関係あるとか)のことは考えたくないですね。
http://www.louvre.or.jp/louvre/japonais/collec/peint/rf1948/txt1948.htm
でも、絵画の歴史を見ると実際には秘教とかに関わっていた人が多いですからね。
ダビンチはシオン修道院の院長だったと言われているし、ルネサンスの巨匠も秘教に関わっていたようです。
ルーブルに絵があるプッサンなんかは、ダビンチコードにあるレンヌ・ル・シャトーと関わっていたらしいですね。
http://www.louvre.or.jp/louvre/japonais/collec/peint/rf1948/peint_f.htm
http://peace.poosan.net/reikai/puki3/index.php?Data%2F05-10-28%20%A4%CF%A4%B8%A4%E1%A4%C6%B2%A6%BF%CE%BB%B0%CF%BA%A4%CB%BF%A8%A4%EC%A4%EB%CA%FD%A4%CE%A4%BF%A4%E1%A4%CB