2010年12月15日 Tweet It!

スイス近親相姦法廃止

スイスが近親相姦法の廃止を検討している

スイス上院は家族の構成員間の同意の上のセックス(近親相姦)を犯罪とみなさないという法律の草案を出している。

スイスでは1984年からは近親相姦はたったの3件しか起こっていない。
スイスは最近、些細な犯罪を犯して有罪になった外国人でさえも追放するような極めて厳しい法律を国民投票で成立させたばかりであるが、家族の中で子供たちは虐待や小児性愛を統制する法律によって引き続き保護されるという。

元記事

イランのゾロアスター教は王族などの血の純粋性を重んじ、兄弟姉妹や時には親子の結婚さえも奨励していたといいます。
日本も、1400年ほど前、王族・貴族では、同じ母の兄弟姉妹は結婚を許されませんでしたが、父が同じで母が違う結婚はよくあったようです。

これは近親相姦とは違うのですが、例えば、日本で唯一の女性の皇太子であった安倍内親王(称徳天皇)は、藤原不比等の孫と娘の子供です。不比等の半分と四分の一のかけ合わせ。これって、かなり濃いですよね。

藤原不比等の娘・藤原宮子と文武天皇の子供が聖武天皇。
藤原不比等の娘・藤原光明子と聖武天皇の子供が称徳天皇。
ちなみに、宮子と光明子の母は違う人です。


posted by 狭依彦 at 23:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
歴史には、うとい私ですが、とても面白い
お話を、ありがとうございます。
Posted by 中川久幾 at 2011年01月30日 23:02
このあたりの近親××、私、結構好きというか、ついつい出てしまいます。

ところで、縄文時代の三内丸山などは近親婚にならないように、グループを二つに分けて婚姻は別のグループからするなどしていたようですね。
古い時代だから近親婚というのでもなさそうです。
Posted by 狭依彦 at 2011年01月31日 01:04
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