アイクさんこんにちは。
あなたの本を何冊か読みました。最初は、ちょっと信じられませんでした。そんな大きなアジェンダを抱えたグループが、そんなに長期間アジェンダを秘密にしておくことが容易なはずがないと思ったからです。
特に信じられなかったのが、イェールやオックスフォードのような大学が結社のメンバーをオルグするための場所となっているというところです。

でも、C.S. Lewis(C・S・ルイス(Clive Staples Lewis))の3部作である、Malacandra、Perelandra (または A voyage to Venus)(ペレランドラ―金星への旅◆英1943)、That Hideous Strength(サルカンドラ―かの忌わしき砦◆英1945)を読んで考えが変わりました。
Malacandraの終章でルイスは、多くの語を費やして、次のように言っています。とある科学者のグループのアジェンダが明るみに出るだろうが、それを信じる人はほとんどいないだろう。だから、ルイスは(空想科学)小説の形で訴えて、自分の主張が大衆に届き、アジェンダに気がついた人が十分な事実を知ることができるように、自分の小説に沢山の事実を盛り込んだのです。
『サルカンドラ―かの忌わしき砦』では、ルイスはNew World Orderが機能していることを示し、NWOの計画、手法、そして到達目標を書いています。人類を自分達の経済的な奴隷にすること、心理的な操作から生化学的な操作、最後には直接心を操作するようなマインドコントロールの手法を使うこと。これらの方法で、人類を奴隷にするのです。ルイスは、大学がリクルートの場所となっていること、学生がどのようにNWOに誘い込まれるか教えてくれています。
ルイスはワクチン(計画)について2度触れています。また、NWOが最終的により多くの権力を掌握したときに解決することができるようになる惑星間の問題についても言及しています。アトランティスとの関係についても触れています。
最も強調すべきは、ルイスがこの3部作を1938年から1945年に書いた時、これらの事はほとんどがまだ実行に移されていなかったということです。
この情報を活用していただくことを望んでいます。
かしこ。
Pauline
【NWO・秘密結社の最新記事】
人類を完全な奴隷にしてNWO勢力はなにをしようというのか?なんのメリットがあるのか?自らは神に等しき存在となり、人類を労働のための家畜として飼育する気なのだろうか?
それとも人類の霊性を破壊することが目的なのだろうか?
「彼ら」はそんな世界を作ろうと思っていたのですが、それが、歴史的に時間がかかっている。抵抗する奴もいるし、全部滅ぼせば奴隷が無くなる。最近、アメリカインディアンの本を読んでいるので、自分達の混血種のならず者を使って、モンゴル系の人類の霊性破壊と奴隷化、そんなことが身に染みます。裏で指揮をしているのは、全然、ならず者には見えない、完全紳士でしょう。
家畜化された人間に生まれ変わりたいと思う魂がいるとは思えないからです。
強制的に転生させる気なのか?それともカルマを解消できていない魂は家畜化された
人間に生まれ変わることさえ避けては通れないのか?
それとも人類が自ら絶滅することこそ彼らの目的なのか。。。