デーヴィッド・アイクのムーン・マトリクスに関する仮説によると、また、月の多くの異常について研究を行った沢山の研究に基づくと、月は特定の引力のためと、他の地球をコントールする目的のため、地球の周りに引っ張ってこられた人工の天体である。
最近のNASAの目を見張るような月の写真が非常にはっきりとした印象を与えてくれる。
第一に、月は地理的には地球と似ているとは全く言いがたいのは明らかである。
地球の大きな山脈や海の中にある深い溝のような巨大なでこぼこの溝は月の写真では見当たらない。
しかし、それ以上に、月はほこりが積もっている金属製の球体で、何度も隕石がぶつかった跡があるが、それはある程度の深さまで−そのように見える。充分にほこりでカバーされている、硬い表面に雨粒が落ちたように見える。
元記事
最近、陰謀論の息抜きに縄文の勉強をしていますが、月に蛙、土器のテーマになっているのですね。
ついつい、レプだと思ってしまいます。
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狭依彦さんお元気ですか?
正月休みをしていました。
冗談かもしれませんが、月と地球の関係は違いますよ。
地球のようなプレートの移動もないのでそういった地形はありませんし、風化現象も無風で水もないところでは起きません。