2010年12月21日 Tweet It!

月は人工物

NASAの写真は月が人工物であることを確信させるか

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デーヴィッド・アイクのムーン・マトリクスに関する仮説によると、また、月の多くの異常について研究を行った沢山の研究に基づくと、月は特定の引力のためと、他の地球をコントールする目的のため、地球の周りに引っ張ってこられた人工の天体である。

最近のNASAの目を見張るような月の写真が非常にはっきりとした印象を与えてくれる。
第一に、月は地理的には地球と似ているとは全く言いがたいのは明らかである。
地球の大きな山脈や海の中にある深い溝のような巨大なでこぼこの溝は月の写真では見当たらない。

しかし、それ以上に、月はほこりが積もっている金属製の球体で、何度も隕石がぶつかった跡があるが、それはある程度の深さまで−そのように見える。充分にほこりでカバーされている、硬い表面に雨粒が落ちたように見える。

元記事

最近、陰謀論の息抜きに縄文の勉強をしていますが、月に蛙、土器のテーマになっているのですね。
ついつい、レプだと思ってしまいます。
posted by 狭依彦 at 22:26 | Comment(4) | TrackBack(0) | 宇宙一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最近いらっしゃってないようですが、
狭依彦さんお元気ですか?
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2011年01月04日 13:15
元気です。
正月休みをしていました。
Posted by 狭依彦 at 2011年01月04日 21:18
これは・・・

冗談かもしれませんが、月と地球の関係は違いますよ。
地球のようなプレートの移動もないのでそういった地形はありませんし、風化現象も無風で水もないところでは起きません。
Posted by at 2011年08月11日 02:17
本を読んでいないので何とも言えませんが、「冗談」ではないと思います。
Posted by 狭依彦 at 2011年08月11日 20:59
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