政府のコンピュータシステムのセキュリティはひどいものだが、何年も政府のコンピュータに侵入してきたハッカーが、NASAは隠ぺい工作のため衛星やスペースシャトルの撮った写真からUFOをエアブラシで消してきたという証拠を見つけたと語った。これはBBCの番組「Click」で語ったものだ。
Gary McKinnonは、もし英国から国外追放となり米国に送られたら60年の禁固を受ける可能性がある。そのMcKinnonが語ったところでは、「葉巻型で測地型のドームを上下左右と末端に備えた」物体の写真を手に入れた。そして、この物体は地球の大気圏外の宇宙にあったという。アーテイストの痕跡である可能性を問われると、McKinnonは「分からない」と答えた。McKinnonによると、ジョンソン宇宙センターのBuilding Eightに勤務していたある女性が「自分達は定期的に高解像の衛星写真からUFOの画像をエアブラシで消していた」と言明したという。
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英国の国防大臣による、ばかげたUFOの「スッパ抜き」
未確認飛行物体に関する、国防大臣の秘密報告書の結論では、エイリアンの生物形態の証拠は無いということだ。UFO研究は秘密のベールがかけられているが、惑星地球の住民たちはほとんど心配していないようだ。この報告書は2000年に作られ、「秘密:UK Eyes Only」と押印されているが、今回、はじめて、公になった。
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実際この目で遭遇したら納得する、と思う。
地球外とか地球の内側に基地があるとか?、いろいろ言われていますが、僕自身もそんなようなものを見たことがあるが確かではない、それ位あいまいです。
いるみの関連をいう情報もあるし、シッチンのように祖先はuchujinというのも、何がなんだかわからないが、権力勢力は隠蔽しれいるのは確かだと思う、なぜなら、私たちはなにもしらないんだから?。
日本の昔にもおもしろいことがある、
「椿説弓張月」の作者・曲亭馬琴は江戸時代興味深いSFを書いている。1803年2/22の午後、
「はやどり浜」沖合いに香合のような形の奇妙な乗り物が〜。などとUFOをおもしろく絵もつけて題材にしている。
とても慎重珍実な馬琴は神通力が旺盛で興味深い人物、なぜか僕は人間像が王仁三郎聖氏と重なる。
江戸時代、日本人にUFOはどう写ったのか興味深い。