2011年01月08日 Tweet It!

英国の貧富二分化

英国の労働者は「苦痛を受け」、上司は「昇給」

Incomes Data Services(所得データ業務)によって発表された報告書には、最も影響を受けたのが公共機関に勤めている人たちであろうという。公共機関には労働者の5人に1人が雇用されており、最近の鉄道運賃、石油価格、VAT(付加価値税)の上昇に苦しめられている。

公共機関の労働者は2年間の給与凍結に直面しているが、2万1千ポンド以下の収入の人たちは毎年250ポンドの一律昇給が得られるようになっている。
民間企業の職員はましで、今年は平均3パーセントの昇給が見込まれており、昨年の2パーセントに比べて良くなっている。

それに対して、管理職の給与は急上昇し続けている。
報告書によると、英国の100 British companiesでは、2010年12月までの年度で、平均55パーセントの昇給を享受している。

元記事

貧富の二分化、日本もそうですが、イギリスはもっと激しいようです。
日本の「富」の人たちは、これほどの昇給はしていないだろう(しているかも知れませんが)

まあ、イギリスは最初から厳然として階級が分かれているので、日本とは比べられないかも知れませんが……

貧富の二分化、これは、日本でも言えると思いますが、「起こった」ことではなく、「起こされた」ことだと思っています。
posted by 狭依彦 at 18:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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