2011年01月27日 Tweet It!

小学生が交通取締り

英スタシ小学校の生徒が常習交通違反者を記録する助けとしてスピードカメラを与えられる

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地域の小学生たちが自分自身の携帯型スピードカメラを申し込みできる準備がととのったので、スピード違反のドライバーは近いうちに法の力に直面することになるだろう。

コミュニテー・道路計画は町の各所のスピード違反のメッカで思慮分別のないドライバーたちを捕まえるための計画であり、来月からハンバーサイド警察で始められる予定だ。小学生から年金生活者までの幅広い住民が自分の近所で常習違反者を記録する役割をになうように求められる。


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元記事

これは一瞬良いことのように思われるのですが、これが度を越すと、どうなるのでしょうか?
posted by 狭依彦 at 00:11 | Comment(4) | TrackBack(0) | 子供・教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
現在アメリカでは多く(1年前に5000校ぐらい)の公立小中学校で男女別学クラスにしてスパルタ教育、イギリスのこの記事はポルポト政権下を思い出しますね。
Posted by at 2011年01月28日 10:21
ほ〜お、アメリカは男女別学クラスがそんなにあるのですか。
保守層の要求でしょうか?
Posted by 狭依彦 at 2011年01月28日 23:46
男女別学クラス、男子にはスパルタ、女子にはより女性らしくの教育、ネットの情報がかなり削除されてますね。
なんでも親御さん達が望んでいると記憶しています。
Posted by at 2011年01月31日 15:04
裏情報?ありがとうございます。
Posted by 狭依彦 at 2011年02月01日 21:37
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