米CBSのローカル番組でケム・トレイルについて放送され、写真の提出を呼びかけている。
CBS−「人間や自然に対する文字通りの犯罪がある」とロスアンジェルスのケムトレイル研究家のマイケル・マーフィが語った。
マーフィはいわゆるケムトレイル隠蔽についてのドキュメンタリを作った。
彼は、ケムトレイル中の化学物質であるアルミニウム、バリウムなどがわれわれを病気にしていると信じていると語った。
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中東世界が暴動であろうが、相撲界が八百長であろうが、大雪が降ろうが、何があろうが、ケムトレイルは、レギュラーで粛々と撒かれています。
それを見るたび、私はパイロットがどんな気持ちで撒いているかに思いをはせます。「くそ共死ねや」だろうか、「地球を救おう」だろうか、原爆を落とした人と同じく「これも任務だ」だろうか、陽気にカントリー・ウエスタンでも聞きながら、だろうか、云々。
また、日本の組織も協力して撒いていて、飛行機を出しているのか、などなど……
私は主要メディアでケムの報道がある時には、可逆的に自然を戻せない段階に至った時だと考えていますが、さて、どうでしょうか?
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