2011年02月05日 Tweet It!

エジプトの貧困

銀行家や投資家がどのように第三世界を飢えさせているか

エジプトやチェニジアの突然の激しい蜂起の裏には急騰した食料価格と失業によって起こされた世界的な危機の高まりがある。
APの報道によると、エジプト国民の約40パーセントが世界銀行の貧困レベルである一日2ドルという状況で苦しんでいるという。

アナリストの見積もりによると、現在のエジプトの食料価格のインフレは年に17パーセントという維持できないレベルだ。
貧困国では、国民の収入の60パーセントから80パーセントが食費に回される。それに比較して、先進国では10から20パーセント程度である。

アメリカ国民にとってのミルク1ガロンとかパン1斤の価格が1ドル上がるなら、エジプトや他の貧困国では国民が飢饉に陥ることを意味するのだろう。

元記事

この食料価格のつりあげが、純粋な儲けを求めた経済法則から「起こる」のではなく、何らかの結果を求めて「起こされる」というのが陰謀論の立場です。
その「何らかの結果」については、種々の立場があるでしょうが、「起こされる」というのは、「起こる」と考えるのと同等くらいの論理性があるように思うのですが……
posted by 狭依彦 at 21:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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