2011年02月14日 Tweet It!

デモ参加者軍を非難

エジプトのデモ参加者が軍の統治を激しく非難

ムバラク大統領がMohammed Tantawi防衛相に率いられたエジプト軍事最高委員会に権力を委譲して二日間がたった。
デモ参加者たちは自分たちの要求が全部受け入れられることを要求している。その中には、軍から民間人の民主的な政府への権力の委譲も含まれている。

軍がカイロのLiberation Squareでデモ参加者数千人を解散させようとしたので、軍とデモ参加者の間で衝突が起こった。

元記事

Tantawi氏はムバラクや警察とは立場が違って、「腐敗していない」とヘッドラインの他のニュースには書かれています。
とりあえず、憲法を中止して、何ヶ月か後に民主的選挙を行うと言っていますが、はっきりとした日程は表明していないようです。

デモに参加している人たちは、当然「真剣に」民主化を求めているはずですから、軍もそのような動きだけは止めなければならないのかも知れませんね。

日本では民主主義を求める運動が独裁を倒したみたいな見方をされていると思いますが、私はそれほど単純ではなく、これまでの世界カラー革命と同じく、何らかの意図を持った「仕掛け人」がいると思います。
本当の民主主義を求めている人たちが、その「仕掛け人」の意図とは違ったところにエジプトを連れて行けるといいのですが……


posted by 狭依彦 at 22:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際アフリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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