LimetaはフィリピンでのいわゆるGod-loving Society of Jesus(イエスの神を愛する協会)の極悪非道な活動を深く関している人だが、アメリカ人に対して次のような警告を発している。それは、イエズス会がフィリピンを破壊するために汚い手を使うなら、それは、イエズス会がアメリカでやっていることと全く同じことだというものだ。
Limetaは次のようにも言っている。「私は記事に何度も書いているが、イエズス会の悪魔のような行いは、世界で比肩するものがない。アメリカ人は、聖職者という仮面の奥に隠れた、ずる賢く嘘つきのイエズス会に、ペテンにかけられ、欺かれ、裏切られているのだ。イエズス会の第三者機関は企業でも公共団体でも犯罪に加担している。」
(これはマルコス時代から現在のことを言っています)
機械翻訳
元記事
機械翻訳は分かりにくいですが、「解放の神学」という言葉が出ていますね。もしそれがあちら側のものだったら・・・う〜ん、何も分からなくなりますね。もっともっと勉強が必要かな!?
日本にはイエズス会の影響はないのだろうか?
【近現代史の最新記事】
アジア布教のイエズス会は彼らの隠れみのか?、
恐ろしく長い時間をかけたアジェンダかもしれない、日本の小泉さんという牧師はバチカンの中のマッソンを批判していたが、日本のなかのイエズス会もマッソン支配は進んでいるんでしょうか?。
http://www.lib.u-ryukyu.ac.jp/biblio/bib37-2/01.html
非常に興味深いですね。
1854年7月、ベッテルハイムはペリー艦隊に便乗して那覇を去った。
この時代に英国から日本へ来ていた人たちはアーネスト・サトー、グラバーも含めて、日本の根幹をつかんでいますよね。
ベッテルハイム、非常に興味深い人です。
時代的には合っているのですよね。
その時代にキリシタン大名が、日本人女性50万人を
火薬等と引き替えに、外国へ奴隷として売ったという
話が載っていました。酷い話です。
鬼塚さんという人の「天皇のロザリオ」という本から
の話が色々出てました。
どうやら高山右近という人、最低みたいですね。
あと大友何とかゆう人とか…とりあえず
火薬1樽で、女性50人だったそうです。
ちなみに、そのサイト管理者のコメントとして
竹中平蔵は、平成の高山右近だ!との説が展開されて
いました。
>火薬1樽で、女性50人
あり得ることですね。ところが、「彼ら」を禁じた権力者が「平和のため」にそれを禁じたと考えても、やっぱ「はまっている」ような気がしてなりません。一体全体、何を信じたら良いのやら・・・
ただ、秀吉が伴天連に言ったとされる
「外国へ連れて行った娘たちを返せ!」とか
「我が国では牛は貴重な労働力なのだから、殺して食うのはやめろ!」といった発言については
至極もっともな気がします。
デーヴィットアイクは
「危険は誰かの言ったことを鵜呑みにし、事実上、他人の信念体系を全部採用した時にやって来る!」とか
いってますが、わたし、この言葉好きです。